【武蔵大学】国際教養学部(仮称)2022年4月設置構想中 更新日: 2020年7月9日
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武蔵大学(東京都練馬区/学長 山㟢哲哉)は、2022年4月に国際教養学部(仮称)の設置を構想しています。
本学は、2022 年の武蔵学園創立 100 周年に向けて、大学の目指す新しいビジョンを「異文化を理 解し未来を創造する教養あるグローバル市民の育成」と定め、教育改革を進めています。これまでも、2015 年度 に経済学部で「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム(PDP)」、2017 年度には人文学部で 「グローバル・スタディーズコース(GSC)」、社会学部で「グローバル・データサイエンスコース(GDS)」を設置するなど、 全学的にグローバル化をすすめてきました。
このたび国際教養学部(仮称)の設置により、本学はこれまで以上に社会が求めるグローバルリーダーの育成に 取り組みます。