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広がる総合型選抜 非認知スキルを養う学習

高校生のための進路ナビニュース

2023年度、全国の国公私立大学の88%で総合型選抜が実施される予定だ(当社調べ、回答数443校)。
大学入試改革が進むなか、アドミッションポリシーに合致し、
多様性に富んだ学生を確保するために、各大学は特徴的な総合型選抜を導入する傾向にある。
新しいバリエーションとして、SDGsや社会課題を扱う「課題探求型」の選抜が拡がりをみせているようだ。

一人ひとりの個性を評価する傾向にある総合型選抜において、
大学側は志望理由書や面接、グループディスカッションなどを課すことで生徒の能力を見極めようとしている。
これまでの入試のように、学習で身につけた知識のアウトプットでは対応できない。

高校教育現場では新学習指導要領が施行され、学力の3要素がキーワードとなっている。
様々な授業に「探究」や「アクティブラーニング」の要素が取り入れられ、
これまでのチョークアンドトークの学習形式とは異なる授業展開がなされている。
このような取り組みは決して入試対策のためだけではない。
変化の予測ができない社会やSociety5.0時代を生き抜く能力を養う狙いが根底にある。

そこで重要となるのが非認知スキルである。
非認知スキルとは、
意欲、協調性、粘り強さ、忍耐力、創造力、判断力、計画性、自制心、創造性、コミュニケーション能力といった、
個人の特性による能力のことだ。

こうしたスキルを養うためには、
一般社団法人アクティブラーニング協会・株式会社サマデイが展開する
SDGsカリキュラム「非認知スキルトレーニング」が有効である。
「円盤型教材」を用いて正解のない問いに対して思考し、言語化して伝えることをコンセプトに設計された教材は、
創造力や判断力をはじめとする非認知スキルを高めるのに効果的だ。
こうしたラーニングメソッドは、一般的には測定することが難しいとされる非認知スキルを可視化する
問題を作成して評価するシステムによって支えられている(2022年5月特許取得)。

直接的な入試対策になっている実感を得にくいところではあるが、
付け焼刃では対応できない入試が拡がりをみせているのが現実である。
大学での学びや職業生活まで活きる能力を養うための本物の学習とはなにかを考える必要があるだろう。

■SDGsカリキュラムとは?
http://sdgs-curriculum.jp
SDGsカリキュラムは、円盤型の教材を使って非認知スキルを鍛える新しいラーニングメソッド。
100人いれば100通りの答えが出る、絶対的な正解のない問題。
誰も答えを持っていない問いかけに、個の力・チームの力で解答することで、
自分ならではのものの見方や考え方が表現されます。
待ったなしの状況で想定外の課題に挑むことで、個性が発揮され、
想像力や判断力といった一人ひとりの非認知スキルが鍛えられます
(株式会社サマデイ プレスリリース情報より引用)。

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