貸与･有利子型の奨学金制度がある大学・短期大学(短大)・専門学校一覧 [全国]

月額3万円

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入学時：350万円、2年次以降：300万円

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450万円･3年を限度

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30万円、40万円、50万円、60万円、100万円いずれか

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月額上限8万円

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年間授業料および施設費相当額以内

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入学金、年間授業料および施設費の3分の2相当額を原則4年間免除（修業年限内）

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年間授業料および施設費の1/3以内（申込年度の翌年度春学期授業料および施設費の合計）

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年額330万円（6年間合計1,980万円）

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年額90万円（4年間合計360万円）

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年額40万円（4年間合計160万円）

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年60万円を上限

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298万円 1種 298万円 2種 198万円

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年額300万円

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授業料の一部（100万円）

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初年度の教育充実費（20万円）および実験実習費（17万円）全額

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学費相当額を上限とする

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10万円

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場合により異なる

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年額200万円を6年間にわたり貸与

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年額120万円を6年間にわたり貸与

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年次毎に、最優秀者1名：30万円､特別優秀者2名：20万円､優秀者4名：10万円

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授業料、実験実習費および教育充実費の合計額

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毎年100万円

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年間100万円以内

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年間285万円(6年間)

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年額20万円

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年間150万円(4年間最大600万円)

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文・人間健康・法・経済･商学部：10～80万円（10万円単位） 医学部医学科：10～270万円（10万円単位）、看護学科・医療検査学科：10～120万円（10万円単位）

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文学部：授業料・教育充実料の全額または一部（学年によって減免額が異なる）　人間健康学部：授業料・教育充実料の概ね半額　法学部：授業料・教育充実料の全額または一部（成績によって減免額が異なる）　経済学部：授業料・教育充実料の半額　商学部：後期授業料の全額および教育充実料の半額　医学部医学科：授業料の半額　医学部看護学科・医療検査学科：授業料の全額

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医学部：入学料100万円のうち71万8,000円／授業料311万5,000円のうち257万9,200円／実験実習費50万円全額、産業保健学部：授業料76万5,000円のうち22万9,200円

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医学部：65万円／半期のうち15万円、産業保健学部：8万5千円／半期のうち5万円

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1年間30万円（内訳：授業料5万円、施設設備費17万円、実験実習費8万円）

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毎年度学生納付金の範囲内

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甲種:月額5万円､乙種:月額10万円

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授業料の半額

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月額5万円

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非公開

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非公開

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自宅通学生：月額4万円、自宅外通学生：月額5万円 ＊本校の設立主体である北海道厚生連より希望者に対し在学期間中（実質3年間）貸与

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1年次：入学金（10万円）、授業料全額（48万円） 2・3年次：授業料全額（48万円）

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5万円または10万円（月額） ＊毎月または、4月と10月に半年分一括

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5万円（月額） ＊毎年4月と10月に半年分30万円を一括

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入学時に申請の場合、年額60万円（月額5万円）を上限とし、3年以内の希望する年限。 入学時以降に申請の場合は、卒業までの残月数分を上限とする。

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月額5万円以内

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自宅通学：年額36万円　自宅外通学：年額60万円

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