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愛知県 私立専門学校
専門学校 日本聴能言語福祉学院

TEL
0120-112-436(事務 入試相談室)
E-mail
ncg-office@kzan.jp
URL
http://kzan.jp
school

先生・先輩

先輩の声

患者さんの一生を支えていける義肢装具士になりたい。

 私は将来より良いモノづくりを追求し、患者さんの一生を支えていけるような義肢装具士になりたいと思っています。そのためには専門的な知識や技術はもちろんですが、患者さんと義肢装具士の関わりを深く学ぶ必要があると考え、私学では最も歴史のある日本聴能言語福祉学院に入学しました。入学当初は座学も製作実習も今まで学んだことのない内容ばかりで、科目ごとに覚えることも多く、義肢装具を製作することの難しさを痛感しました。座学の内容としては、解剖学、運動学、生理学などの人体に関する科目だけでなく、義肢装具学概論、義肢装具材料学、材料力学といった義肢装具を製作、適合する上で欠かせない科目や、人間発達学、心理学など患者さんのことを知り、より良い関係を築くための科目もあります。学校では講義の中で分からなかった点を先生に質問をすると、どの先生も細かく丁寧に分かりやすく教えてくださいます。また、先生方だけでなく、義肢装具学科の先輩たちも製作実習のポイントやテスト勉強の対策などを優しく親切にアドバイスしていただけるので、自身が学ぼうとする姿勢次第で、より多くの知識を得ることができる学校だと思いました。
 また、入学してすぐに義肢装具を製作する製作実習が始まります。1年生の終わりには一週間以内に複数の義肢装具を製作する実技試験や、2、3年生になると実際の義肢装具ユーザーに学生一人一人が義肢装具を製作するといった実践的な講義が始まります。また、日本聴能言語福祉学院には臨床経験が豊富な先生方が大勢いらっしゃいますので、臨床で必要となる知識と技術を多く学ぶことができると思います。
 私の学校生活はまだ始まったばかりで不安なこともたくさんありますが、同じ義肢装具士を目指すクラスメイトや先輩方とともに、臨床で多くの患者さんの一生を支えていける義肢装具士を目指して、日々勉学に精一杯取り組みたいと思っています。

(掲載年度:2022年度)

学生同士、互いに切磋琢磨し頑張れる環境が魅力

  • 久田あゆみさん

 自分が入院した際、言語聴覚士の方にお世話になり、そこで初めてこの仕事を知りました。誰かの役に立つ仕事につきたいという漠然とした思いが、その時私の目標へと変わり、この学校に入りました。目標がはっきりしていた私にとって、言語聴覚士への最短で最適な道が本校でした。一番実績もあり、学内での演習や実習もしっかりしており、3年間の学びが臨床に直結し、しかも3年間で国家試験の受験資格が得られるということで、あまり迷うことなく決めました。入学後は専任の先生方はとにかく親身になって話を聞いてくれますし、とても話しやすい方ばかりです。また、著名な先生による集中講義もたくさん受けられるのも、伝統ある学校だからこそと聞きとても得した気分でした。 私は学生時代の成績は良いとは言えませんでしたが、言語聴覚士になりたいという思いは誰にも負けていなかったと思います。強い思いを持っていれば、実習も国家試験も必ず乗り越えられると思います。

(掲載年度:2017年度)

私達がサポートできるのはほんのわずかかも知れない。でも、そのわずかなことに全力投球したい。

  • 藤木朋子さん
  • 独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター 勤務

職場ではリハビリテーション科に所属しています。障がいによっては、必ずしも回復の方向に向かわない場合もありますが、一人ひとりの方の症状をしっかりみて、その方の個性を捉えながら様々な検査・訓練をしています。新しく出会う患者様に対しては、常に真剣勝負で取り組み、信頼関係が築けるように努力しています。訓練計画を立て実際に訓練を行っていくことは、患者様の人生がかかっていますので、プレッシャーも大きく緊張もありますが、その分やり甲斐も大きいと思っています。リハビリテーションを一番頑張っているのは、それは患者様自身です。私たちはそれをサポートする立場。1回の訓練で劇的な変化があるとは限りません。むしろ1日1日の積み重ねによって変化していくことが多いです。そのような日々の中で、私たちの存在は、ほんのわずかかも知れないけれど、そこに全力を注いで取り組んでいきたいです。ほんのわずかな変化が、未来の大きな希望につながっていると信じているからです。

(掲載年度:2017年度)

先生からのメッセージ

知識と技術を義肢装具に具現化し、“患者さんに未来を提案する仕事”です。

  • 中川三吉先生

近年のリハビリテーション医学の進歩に伴い、治療に必要な専門領域は細分化され、いま医療現場では高度な知識と技術を持った義肢装具士が求められています。また、義肢装具の使用者のニーズも多様化しており、治療や日常生活の場面だけなく、スポーツやレクリエーションなどにもその利用の幅は広がっています。障害を持つ方のQOL(生活の質)が求められている現代において、義肢装具士はまさにその鍵を握る医療職であると言えます。知識と技術を義肢装具というモノに具現化し、患者さんの社会復帰をサポートすることは、義肢装具士が患者さんに新しい未来を提案することにもつながっています。
義肢装具学科を志望される皆さんには、この仕事の魅力を理解し、医療現場で即戦力となる義肢装具士を目指して入学されることを期待しています。

(掲載年度:2020年度)

気持ちだけ持ってきて下さい。そこからがスタートです。

  • 土屋美智子先生

前に勤めていた病院で、母校の教員になることが決まったことを60代のいつも明るい担当患者様に報告したら「良い学生さんを育てて、自分のような人たちを救ってな」と泣きながら不自由なことばで言われたことが今も忘れられません。単純に別れを惜しむのではない、人生の先輩の言葉に深く感動しました。そして、その約束を絶対に守ろうという想いが、今も変わらず私の学生教育に対する情熱の源になっています。私が現場で一番嬉しかった言葉…「先生に会えてよかった」と患者様に言ってもらえるような言語聴覚士を育てたいと思っています。気持ちだけ持ってきてください。スタートはそこからです。

(掲載年度:2017年度)

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