大阪総合保育大学短期大学部の先輩・先生方の声

先輩からのメッセージ

• 現場に出なければわからない”先生の仕事”にふれられる

  • 取材時1年生
  • 住吉山　愛実さん

  

  • 取材時1年生
  • 住吉山　愛実さん

  毎週子どもたちに会えるインターンシップのある保育系短大は城南短大だけだと知って入学しました。1年間同じ保育所・幼稚園に通うので、子どもたちの成長を毎週感じています。年齢によって子どもができることが違うのもよくわかりました。現場で働く先生方を見て、”先生の仕事”は子どもとかかわるだけじゃないことを経験できました。たとえば清掃なども、子どもの安全を守るために大切な仕事なんです。在学中からこんな経験ができて良かったです。

  掲載年度：2023年

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• 必要なチカラを身につけて、社会に出るための準備ができる

  • 取材時1年生
  • 吉川　茉那さん

  

  • 取材時1年生
  • 吉川　茉那さん

  インターンシップや企業とのコラボレーションなどで、実際に企業へ伺ったり、仕事内容をリアルに経験できたことがおもしろかったです。その経験のなかで自然と、社会で役立つチカラを身につけることができました。短期大学内での授業だけでは気づくことは難しかったと思います。
  また、専門家である先生方と将来を一緒に考えるなかで、自分に向いていること・向いていないことがわかるので、将来の目標が明確になり頑張ることができています。

  掲載年度：2023年

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• インターンシップで働くことのやりがいを知り、将来の夢がはっきりしました。

  • 取材時1年生
  • 中井　彩乃さん

  

  • 取材時1年生
  • 中井　彩乃さん

  調理も製菓もどちらも好きなので、両方学べて、実習服がかわいい城南へ入学しました。
  もともと将来の職業について、調理師か保育士かで悩んだほど子どもが好きなので、インターンシップでは保育所にいきました。
  給食はおやつも何もかも手づくりしていて、みんなで一緒に食べたときに「おいしい」と喜んでくれる様子を直接見ることができてうれしかったです。
  保育所にインターンシップに行くことで、保育所で調理師として働きたいという思いが強くなりました。

  掲載年度：2023年

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