《伝統校のノウハウで社会に貢献できるトータル人財を育成》
　1950年に前身の施設が開所され、1955年に理容科、1956年に美容科が開設された歴史ある北九州市立高等理容美容学校が、2021年4月から学校法人国際学園の運営による新しい理容美容学校（理容師・美容師養成施設）としてスタート。校名の「CTB」は、「カッコイイ（cool）」「3つの（triple）」「理容（barber）・美容（beauty）・美しい身体（bestbody）」の頭文字を合わせたもの。施設設備や指導カリキュラムなど、伝統校が誇る豊富なノウハウを引き継ぎながら万全のバックアップ体制で、見た目だけでなく、健康と精神、そして身体づくりをサポートでき、理容美容業界の第一線で活躍できる人財を育成します。

《多彩な教職員による個別サポート》
　本校の卒業生でもある教員がプロとして、また学生目線で考えて指導を行うので、国家資格取得に向け学びをより深めていくことができます。カット、シェービング、セッティング、コームやレザーの持ち方から手指の使い方、フォームまで徹底的に、そして分からない所があれば、分かるまできめ細かな指導で教員が丁寧に指導。また、ネイルにおいては、JNA（日本ネイリスト協会）の本部認定講師が直接指導しており、資格取得のみならず、コンテスト対策にも力を入れています。