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東京法律公務員専門学校名古屋校 「公務員事務初級コース」詳細
行政学科 公務員事務初級コース
公務員事務初級コースの学び
1年目で公務員事務職試験の合格をめざします
国家・地方公務員試験の短期合格をめざします。秋に実施される1次試験に的を絞って、教養試験・適性試験・作文試験の学習と、2次試験の面接対策を行います。採用内定まで万全の態勢で臨める内容となっています。
公務員は、地域社会において模範となることが求められます。その期待に応えるために、このコースではパソコン演習やビジネスマナーなど、社会人として必要なビジネススキルの習得にも力を入れ、社会で活躍できる人材を育成します。
イチ押し！
注目のカリキュラム
教養科目 （ 知識分野・知能分野）
公務員試験で出題される知能分野、知識分野の科目について基礎から学び、入学して半年で合格する水準まで高めていきます。
めざせる資格・検定
- 秘書検定
- 教養知識検定
卒業後の進路
■国家公務員一般職
- 外務省職員
- 財務省職員
■国家公務員専門職
- 税務職員
- 刑務官
■地方公務員初級
- 都道府県職員
- 市区町村職員
■その他の公務員
- 裁判所職員
- 衆議院・参議院職員
学費
学費詳細
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入学金
200,000円
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卒業までの総学費
1,200,000円
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学費について
※出願時に選考料（推薦入学15,000円、自己推薦入学15,000円、一般入学20,000円）が必要となります。
※演習費の中に教材費は含まれていますが、辞典、参考書、問題集、検定料等は含まれていません。
※一度払込んだ学費について、2025年3月31日(月)までに入学辞退を申し出て、学費返還の請求をした場合に限り、入学金を除く授業料、演習費、維持費の全額を返還いたします。
（学費免除適用者が学費納入後に入学を辞退した場合は、一般の入学と同様に、免除の権利はなくなりますので入学金相当額（200,000円）を差引いた学費が返還されます）
※学生・生徒災害傷害保険に全員加入します。
※「卒業までの総学費」とは、入学金、授業料、施設費など、入学してから卒業するために必要なすべての経費をいいます。
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