読売理工医療福祉専門学校の「臨床工学科」詳細

共学3年制 [昼]定員40名

臨床工学科

臨床工学科の学び

医療機器の専門家「臨床工学技士」になる！

病院内での医療機器の操作や保守管理の仕事に必要な国家資格「臨床工学技士」の取得を目指す学科です。

常に高い技術と能力が求められ、命と向き合うとてもやりがいのある仕事です。
現役の医師や、医療現場での経験が豊富な先生が授業を行い、実際に医療現場で使われている機器を使用して実習を行います。

少人数制を生かした親身な授業を心がけ、学生一人ひとりにきめ細やかな指導を行っています。
その結果、臨床工学技士国家試験の合格率は96.7％と全国でもトップクラスの結果を出しています(2023年)。

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イチ押し！
注目のカリキュラム

目の行き届く手厚い指導

臨床工学科では、少人数制の授業を徹底しています。実習では、学生10人以下のグループに分かれて経験豊富な先生がつきっきりで指導します。
学生の人数に対して十分な機器を揃えているので、一人ひとりがしっかり理解できるまで触れることができます。
教員と学生の距離が近く、放課後や休み時間も気軽に相談できる環境です。

入学後のリアルなイメージをつかもう！

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めざせる資格・検定

臨床工学技士
ME技術実力検定

卒業後の進路

全国から多数の求人があり、本人の希望に応じてさまざまな就職先を紹介しています。
特に総合病院への就職率が高く、2023年は約9割の学生が総合病院に就職しました

東京大学医学部附属病院、東京都職員(東京都立駒込病院）、千葉市職員(千葉市立海浜病院）、東京女子医科大学病院、横浜市立大学附属病院、自治医科大学附属さいたま医療センター、古河赤十字病院、高島平中央総合病院、津田沼中央総合病院、朝霞台中央総合病院、日本光電工業(株)　他

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