マンガ科

マンガ科の学び
漫画家として業界デビューを果たすことを目標に定め、プロフェッショナルとして活躍するためのテクニックの全てをマスターします。
東洋美術学校のマンガ科は、プロット・ネーム・作画・投稿までを一貫して学び、漫画家デビューを目指す学科です。
アナログ作画による基礎からスタートし、CLIP STUDIO PAINTなどのデジタル技術も段階的に習得することで、マンガ表現の特性を理解していきます。1年後期からは応用技術を学びつつ投稿作品制作(読切作品制作)を開始します。
現役漫画家や編集経験者による指導のもと、実践的な作品制作を重ね、出張編集部など編集者と直接つながる機会も多数。在学中からデビューを現実的に目指せる環境が特長です。
1年次は、漫画制作の基礎を徹底的に習得。ペン入れやトーン処理、背景パース、コマ割り、キャラクター表現、ストーリー構成など、漫画を描くための土台を固めます。アナログとデジタルの両方に触れることで、自分に合った制作スタイルを見つけていきます。
後期には進級制作(読切作品制作)にも取り組み、完成した作品は毎年2月に実施している「出張編集部/漫画添削会」で、編集部の方にお見せして、添削・評価を受けます。作品が編集者の目に留まれば、その場でスカウトを受けたり、担当編集者がつくなどデビューにつながる可能性もあります。
2年次からは、投稿作品制作を中心とした実践的な学びへとステップアップ。デビューを見据えた出版社への持ち込みや出張編集部への参加を本格化し、アシスタント活動を希望する学生にはアシスタント応用技術の授業を展開します。
雑誌やWeb、電子コミックなど、多様化する漫画業界を見据えた作品制作を行います。縦読み漫画(WEBTOON)にも対応し、時代に合った表現力を養います。
作品を発表し、評価を受ける経験を重ねながら、漫画家として自立する力を身につけます。
注目のカリキュラム
プロ編集者と出会い、デビューへ近づく 出張編集部(漫画添削会)というチャンス
本コースの大きな強みのひとつが、出張編集部(漫画添削会)の実施です。
1・2年次の2月に開催され、実際に漫画雑誌やWebコミックを手がけるプロの編集者が来校し、学生一人ひとりの作品を直接講評します。
編集者からは、作品の良い点や改善点、今後の創作活動に向けた具体的なアドバイスがもらえるため、プロの目線を知る貴重な機会となります。
作品が編集者の目に留まれば、その場でスカウトを受けたり、担当編集者がつくなどデビューにつながる可能性もあります。
これまでには、週刊少年マガジン、ジャンプ+、週刊少年ジャンプ系、週刊少年サンデー、ヤングジャンプ、月刊誌、少女漫画誌、Webコミックレーベルなど、数多くの編集部が参加。
雑誌・電子・Webと幅広い媒体に対応しているため、自分の作風に合ったチャンスを見つけることができます。
学校の中で作品を描くだけでなく、業界と直接つながる場が用意されていることが、デビューを本気で目指せる理由のひとつです。
2024年度の出張編集部(漫画添削会)では、14名がスカウトされました。(14名のうち、1年生10名、2年生4名)

卒業後の進路
本コースで身につけた制作力と実践経験を活かし、以下のような漫画・コミック業界の職業を目指せます。
・漫画家
オリジナル作品や連載漫画を手がける職業。
・作画担当/原作担当
分業体制で漫画制作に関わる仕事。
・コミカライズ漫画家
小説・ゲーム・アニメ原作を漫画化する職種。
・漫画アシスタント/カラー漫画アシスタント
漫画の背景や仕上げ、カラー作業などを担当する仕事。
・WEBTOON作家/縦読み漫画クリエイター
スマートフォン向けの縦読み漫画を制作する職業。
<マンガ科卒の漫画家>
漫画家、WEBTOON作家(縦読みマンガ)、作画担当など、漫画家として多方面で活躍する卒業生を輩出しています。
・真木蛍五「可愛いだけじゃない式守さん」マガジンポケット(講談社)
・矢村いち「モンスターストライク 下町ハローワールド」チャンピオンクロス(秋田書店)、「声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている」週刊少年チャンピオン(秋田書店)
・椎葉裕巳「フェアウェイの声をきかせて」 週刊少年チャンピオン(秋田書店)
・小窓際「チラチラ」ビッコミ(小学館)
・志波由紀「悪魔二世」 ハルタ(KADOKAWA)
・スガイラカ「EMOTIONAL MELOM BREAD」 「コロッケ作るのめんどいけど」 ヤングマガジン(講談社)
・楚果「クラスメイトに開発されました」Palcy(講談社)
・月野和青「シュガーガール・ドリップ」コミックDAYS(講談社)
・鉢田エク「伊月くんは正されたい」 「二良見先生は推し事中」ヤングエースUP(KADOKAWA)
・はるしおん「ピンキーリングに願いを」 「嘘のつけないお年頃」 「王子さまなんていらない」comico
・ZION「乙女ゲームの最強キャラ達が私に執着する」漫画担当 ピッコマ、マンガPark
・都月七弥「天山の巫女ソニン」漫画担当 Palcy(講談社)
・がしたに「四刀流の最強配信者」 「東京ネオンスキャンダル」漫画担当 マガジンポケット(講談社)
・Kamui「世界最強の執事〜ブラック職場を追放された俺、氷の令嬢に拾われる〜」漫画担当 となりのヤングジャンプ(集英社)
など
学費
-
入学金
-
180,000円
-
卒業までの総学費
-
2,580,000円
-
学費について
-
・別途、教材費として約30万円程(デジタル機材、制作ソフト、教科書など)がかかります。
・特待生制度、奨学金制度の併用可能。
※詳しくはHPまたは入学要項をご覧下さい。
※「卒業までの総学費」とは、入学金、授業料、施設費など、入学してから卒業するために必要なすべての経費をいいます。
東洋美術学校の関連コンテンツ
こちらの学校もまとめて資料請求しませんか?

