AO入試必勝法 - AO入試ってどんな入試?

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AO入試の基礎知識から、選考方法・受験対策までを解説!
AO入試で合格するためのコツをお教えします★

AO入試の選考方法と流れ

AO入試の受験対策

受験生の可能性を評価

アドミッション・ポリシーに沿った学生を選抜AO入試の「AO」とは、Admissions Office(アドミッションズ・オフィス=入学管理局)の略称で、大学・短期大学または学部学科が提示する「アドミッション・ポリシー=受け入れ方針」に基づいた「求める学生像」と照らし合わせて評価する入試です。
AO入試では、エントリー(出願前登録)を行った受験生に対して面談・面接などを行い、本人の意欲・適性を評価することが多く、それが他の入試とは大きく異なる点と言えます。
推薦入試が受験生の「過去の実績」を評価する入試だとすれば、AO入試は受験生の「未来の可能性」を評価する入試と言ってもよいでしょう。

私立大学の約8割、国立大学の約6割で実施

AO入試実施大学数の推移AO入試を実施する大学の数は横ばい傾向にあります。平成27年度は、534大学(国立47・公立23・私立464)、1,329学部で実施されました。私立大学では全体の80.0%、国立大学でも57.3%の大学がAO入試を導入しています。
また、短期大学でも263校で実施されている(私立短期大学の79.7%が導入)ほか、専門学校でも導入される事例が増えています。
AO入試が行われる時期は学校・学部によってさまざまですが、早いケースでは6月頃からエントリーの受付を始め、8月1日より出願の受付を開始。その後、いくつかの試験を経て8〜10月に合格という流れになります。
そのため、受験を考えている高校生は、早めに準備を始める必要があります。

時代に合わせて変化するAO入試

学習意欲や適性を評価するAO入試では、これまで学力についてはあまり問われてはきませんでした。
しかしながら、平成21年3月の文部科学省の通知により、平成23年度より、AO入試選考に「学力把握措置」を合否判定に用いることになり、出願には調査書の提出が必要となりました。そのため、調査書における教科の評定平均値や出欠状況、特別活動の記録などを選考の要素に加える大学が増加しています。
ほかの入試方式と比べると、一般に基準はかなり緩やかですが、以前とは異なり、一定レベルの学力が必要とされる入試になっていることに注意が必要です。
また近年、国公立大学や難関私立大学では、AO入試の実施を見直す動きもあるため、今後の動向に注意しておきましょう。

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