関東福祉専門学校の先輩・先生方の声

先輩・先生の声

キミへのメッセージ

先輩からのメッセージ

同じ目標を持った仲間と成長できる！
- 埼玉県立桶川西高等学校出身
- Y.Sさん
- 埼玉県立桶川西高等学校出身
- Y.Sさん
関東福祉専門学校には留学生が多く、学校行事のパフォーマンス大会ではそれぞれの文化を活かし、国や学年関係なくみんなで楽しみました。私は人前で何か発表するのは苦手でしたが、クラスメイトや先輩が声をかけてくれて、みんなでたくさん練習を頑張った結果、賞をもらうことができました。この経験は介護福祉現場でも活きると思うので、学生のうちから行事に一生懸命に楽しく取り組めてよかったです。行事を通して仲間との絆が深まったことで、国家試験合格という目標に向けて充実した勉強ができました。
(2024年3月　卒業）

掲載年度：2024年
資料を請求する無料
実践に必要なスキルが段階的に学べる！
- 東洋大学出身
- K.Dさん
- 東洋大学出身
- K.Dさん
就職に向けて、各介護施設でのリアルな業務内容やケアの方法等を学びたいと思い実習に取り組んできました。
実際に実習を体験してみて、介護福祉士の総合力を向上させることのできるプログラムが組まれていると実感しました。
実習の他にも外部の専門職によるケアや体操の授業、折り紙等のレクリエーション実践など、スキルアップできる環境が整っています。
(2023年3月　卒業）

掲載年度：2023年
資料を請求する無料
社会人・子育て経験者の学び直し
- T.Kさん
- T.Kさん
飲食店で長く働いていましたが、コロナウイルスの影響もあり、以前から興味のあった介護施設へ転職しました。
現場で学ぶこともありましたが、基本的な知識や技術を修得し、介護福祉士として自信を持って仕事がしたかったため、学び直しを決めました。
子育てと学業の両立で多忙な毎日でしたが、同じ目標を持つ若い世代や留学生の仲間と共に頑張ることができました。
(2023年3月　卒業）

掲載年度：2023年
資料を請求する無料

先生からのメッセージ

介護福祉士を目指す皆さんを応援します
- 校長
- 小山　まり先生
- 校長
- 小山　まりさん
日本は2025年問題(約800万人と言われる団塊の世代が75歳を迎え、高齢化率が30.3%、約3.3人に1人が65歳以上の高齢者)という大きな問題に直面しています。どうなる介護、どうする介護、と、世界中の熱い視線や感心が日本の介護に向けられています。
介護を必要とする高齢者や障がい者の自己実現を支援することが介護福祉士の大切な役割です。差し出された手に差し伸べる手が足りません。あなたのその手を待っている人がいます。多くの出会いが待っています。介護の扉をその手で開いてみませんか。介護福祉士への道を私達と一緒に歩いて行きましょう。新しい介護の3K(感動・感激・感謝)にきっと出会い、あなた自身の成長にも繫がることを信じます。

掲載年度：2022年
資料を請求する無料