共愛学園前橋国際大学短期大学部の先輩・先生方の声

先輩からのメッセージ

• 学びを生かし、子どもたちをあたたかく支援していきたい

  • 共愛学園高等学校
  • R・Oさん

  

  • 共愛学園高等学校
  • R・Oさん

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  ■保育士への興味と不安を感じていた高校時代
  高校時代は、なりたいものややりたいことなど、具体的には何も思い浮かばない日々を過ごしていました。
  保育士という職に興味は持っていたのですが、自分が就ける職業なのかわからず不安で、ギリギリまで進路を決められませんでした。
  
  ■子どもと過ごすことを楽しめる自分に気付く
  共愛短大に入学し、学ぶ中で、改めて、自分は子どもが好きだと実感。講義や実習を通して自分の端緒や苦手なこととも向き合い、克服に向けた努力をしました。高校まではできなかった、人前での発表や活動にも積極的に取り組みました。
  オープンキャンパスのパネラーや体験授業、チャペルアワー、ボランティアなどです。
  挑戦してみると楽しく、達成感もあり、以前に比べ活発な自分に変わることができました。
  
  ■子どもたちを援助する職を選択
  保育士として働ける場所は多くありますが、就職活動の結果、自分は放課後ディサービスを職場に選びました。
  共愛短大での学びや経験、身に付けたスキルを生かし、子どもたちに頼りにされる援助者になれるよう頑張っていき「たいです。

  掲載年度：2024年

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• チャレンジする喜びを知り、多くの夢や目標ができました。

  • 伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校
  • R・Kさん

  

  • 伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校
  • R・Kさん

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  ■食事の管理に苦労し、栄養士を目指す
  子どもの頃から飛込競技をしていましたが、成長期だった高校時代は体重の変動が大きく、食事の管理に苦労しました。その中で、「将来は栄養士になって今自分のように職で悩んでいる人の力になりたい」と考えるようになりました。
  
  ■共愛短大の環境が「挑戦できる自分」をつくった
  共愛短大は地域とのつながりが強く、外部の様々なイベントや活動に参加することができます。やる気次第で、行事にも授業にも主体的に関われます。また、どこまでも親身にあってサポートしてくださる教職員の方や互いに支え合える友人にも出会えました。
  そんな環境の中、学内外の活動に積極的に参加することで「次はもっとこうしたい」「こんなことみやってみたい」という向上心や好奇心が芽生えるとともに、失敗を恐れずに挑戦する姿勢が身に付きました。
  
  ■管理栄養士や公認スポーツ栄養士の資格も取りたい
  今後は勤務先で実務経験を積み、管理栄養士の資格を取りたいです。また、飛込競技の経験を活かして公認スポーツ栄養士の資格を取得し、世界で活躍するアスリートの栄養指導をするという夢もあります。

  掲載年度：2024年

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