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愛知県 私立大学
中部大学

TEL
0120-873941(入学センター)
E-mail
koho@chubu.ac.jp
URL
https://www.chubu.ac.jp/
school

先生・先輩

先生からのメッセージ

情報技術の進化を学生と共有。研究室がおもしろい藤吉ラボ

  • 藤吉弘亘(フジヨシヒロノブ)先生

■学生から先生の道へ
中部大に情報工学科が開設されると同時に、先生として母校に戻ってきた藤吉先生。
「中部大の発展のためにも個々の活躍が大切で、後輩たちには大いに活躍してほしい、自分が先輩として学生たちの模範となるような人間でありたい」と話します。

■ロボットのことなら藤吉先生
ロボットのプログラミングや制作なども教えている藤吉先生。毎年開催される小学生や高校生を対象にしたレゴロボットコンテストにも携わっています。専門は画像認識技術で、人間の目の機能をロボットにも持たせてロボットが人やモノを認識し、それが何かを理解するようにさせる技術を研究しています。

■藤吉先生の教育観
授業では学生がどこまで分かっているのか、その理解度を気にしながら進めています。授業のすべてを分かってもらうのではなく、『きっかけ』をつかんでもらえるような授業、そしてそこから勉強を広げていってほしいと思っています。

■藤吉先生の夢
研究室の学生が卒業し、社会に出て対等に仕事ができるようになれたらうれしいです。今、豊田自動織機に勤務している卒業生と共同研究に取り組んでいます。こうした学生が増えることを期待します。

■藤吉先生が語るロボット理工学科の魅力
デジタルラボは最新鋭のコンピュータ教育施設で中部大が誇る自慢の1つ。そこで行われた講義はipodやパソコンで見ることができます。また、 教員一人ひとりのモチベーションが高く、教育熱心なことも中部大学の魅力です。

(掲載年度:2016年度)

人生を楽しく幸せなものにするために 「組織行動論」のスペシャリスト

  • 寺澤朝子(テラサワアサコ)先生

■授業はエンターテインメント!
「常に学生と対話することを心掛けています。授業の始まりに必ず前回の授業の復習を行います。授業中に突然クイズを出してそれに点数を与えたりして、学生を飽きさせないようにするためのさまざまな仕掛け作りを心掛けています。教員になったころは自分の専門分野を学生にきちんと伝えることが大切だと思っていましたが、ある先生の授業を見て、自分の個性で授業をしても良いのだと気付きました。学生にとってのエンターテインメントになるように、授業構成を考えたり、ツールやアイテムを使ったりする授業を行っています」

■学生の成長を見るのがうれしい
「1年生の授業の初日に『組織って何?』と学生に聞きます。すると、ありきたりな、『会社』や『学校』などの答えが出ます。そこから授業を重ねて、第15週目に再び『組織って何?』と問いかけます。そうすると『組織』について語れるようになっているのです。『みんな1週目はこんな答えだったよね?』と言うと、学生は自分の成長を実感します。そうやって頑張って成長していく姿がとても励みになり、喜びに変わります。これは毎年1年生の授業で感じることです」

■ピグマリオン効果とゴーレム効果
「ピグマリオン効果って知っていますか?人は期待するとその期待に応え学習能力が上がり(ピグマリオン効果)、一方できないだろうと決めつけ期待しないことで学習能力が下がり、やる気がなくなってしまう(ゴーレム効果)ことが実験の結果分かっているんですよ」
※ピグマリオン、ゴーレムはギリシャ神話に登場する。

■高校生へメッセージ
「中部大学の建学の精神は『不言実行、あてになる人間』です。みなさんもあてになる人間になってほしいです。勉強も課外活動も頑張って、大学4年間を輝かせてほしいです。そして、出会いを大切にしてください。こんなことがありました。小学校6年生の時に児童会でスピーチしたことがあったのですが、それをたまたま聴いていた下級生と大学に勤め始めた頃に偶然再会しました。自分でも忘れていたそのスピーチをその人は覚えてくれていて、すごく嬉しかったんです。これからの出会いや巡り合わせを大事にしてくださいね」

(掲載年度:2016年度)