学校独自の奨学金・特待生制度詳細
京都ノートルダム女子大学支給奨学金(新入生)
奨学金の形態 | 給付 |
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対象学部・学科・コース | 全学部 |
適用学年 | 新入生 |
採用人数 | 若干名 |
金額 | 年間授業料の半額以内 |
返還方法 | - |
申込時期 | 入学後 |
その他条件〔選考方法など〕 | 高等学校の学業成績が優秀で、家庭の経済的な理由により奨学金が特に必要と認められる学生に対し、年間授業料の半額以内を給付します。 入学決定後4月上旬までに出願書類を学生課へ提出、学内選考委員会で選考。 |
京都ノートルダム女子大学支給奨学金(上級生)
奨学金の形態 | 給付 |
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対象学部・学科・コース | 全学部 |
適用学年 | 2~4年次 |
採用人数 | 若干名 |
金額 | 年間授業料の半額以内 |
返還方法 | - |
申込時期 | 入学後 |
その他条件〔選考方法など〕 | 大学の学業成績が優秀で、家庭の経済的な理由により奨学金が特に必要と認められる学生に対し、年間授業料の半額以内を給付します。 7月~8月頃に出願書類を学生課へ提出、学内選考委員会で選考。 |
京都ノートルダム女子大学特待生奨学金
奨学金の形態 | 給付 |
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対象学部・学科・コース | 全学部 |
適用学年 | 2~4年次 |
採用人数 | 各学科各学年1~2名 |
金額 | 10万円(年額) |
返還方法 | - |
申込時期 | 申込不要 |
その他条件〔選考方法など〕 | 修学意欲の向上を奨励するため、前年度の学業成績・人物ともに優秀でほかの学生の模範であると認められ、所属学部長からの推薦があった学生を選考し、10万円の奨学金を給付します。 |
京都ノートルダム女子大学保護者会特別援助奨学金
奨学金の形態 | 給付 |
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対象学部・学科・コース | 全学部 |
適用学年 | 全学年 |
採用人数 | 若干名 |
金額 | 上限20万円(年額) |
返還方法 | - |
申込時期 | - |
その他条件〔選考方法など〕 | 修学の熱意があるにも関わらず家計の急変のため経済的に学業の継続が困難になった学生に、大学保護者会から資金を得て学費の一部として上限20万円を給付し援助します。 家計の急変事由が発生した月から6ヶ月以内に出願書類を学生課へ提出、学内選考委員会で選考。 |
テレジアン課外活動給付奨学金
奨学金の形態 | 給付 |
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対象学部・学科・コース | 全学部 |
適用学年 | 2~4年次 |
採用人数 | 若干名 |
金額 | 上限20万円(年額) |
返還方法 | - |
申込時期 | - |
その他条件〔選考方法など〕 | 大学公認の課外活動団体に所属し、熱意を持って課外活動を行い成果を挙げている学生で、経済的援助を必要としている学生に、学費の一部として上限20万円を給付します。 7月~9月に出願書類を学生課へ提出、学内選考委員会で選考。 |
マリアンスカラシップ
奨学金の形態 | 給付 |
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対象学部・学科・コース | 全学部 |
適用学年 | 4年次 |
採用人数 | 若干名 |
金額 | 年間授業料の半額以内 |
返還方法 | - |
申込時期 | - |
その他条件〔選考方法など〕 | 学業成績・人物ともに優秀な学生で、家庭の経済的な理由により、修学が困難となった4年次生に対して、同窓会の資金を給付して学業の継続を援助します。 7~9月に出願書類を学生課へ提出、学内選考委員会で選考。 |
マザーテレサ ゲルハルディンガー貸与奨学金
奨学金の形態 | 貸与・無利子 |
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対象学部・学科・コース | 全学部 |
適用学年 | 1~4年次 |
採用人数 | 若干名 |
金額 | 年間学費の半額以内 |
返還方法 | 卒業後10年以内に年賦 |
申込時期 | - |
その他条件〔選考方法など〕 | 家庭の経済事情悪化のため修学が困難になった修学の熱意がある学生に対し、年間学費の半額以内を貸与し、学業の継続を援助します。 7~9月に出願書類を学生課へ提出、学内選考委員会で選考。 |
グローバル英語コース留学奨学金
奨学金の形態 | 給付 |
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対象学部・学科・コース | 英語英文学科グローバル英語コース |
適用学年 | 2年次 |
採用人数 | 20名 |
金額 | 1人あたり上限100万円 |
返還方法 | - |
申込時期 | - |
その他条件〔選考方法など〕 | グローバル英語コースでは半年間の海外留学を必修とし、留学決定者全員に対して「グローバル英語コース留学奨学金」を給付します。留学奨学金は規程に基づき給付されるもので、留学奨学金の受給を希望する場合は、1年次後期に申請手続きを行う必要があります。※内容を変更する場合があります。 |
セメスター認定留学授業料減免制度
奨学金の形態 | 給付 |
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対象学部・学科・コース | 全学部 |
適用学年 | 2・3年次 |
採用人数 | - |
金額 | 留学する期間の本学授業料の1/2に相当する額 |
返還方法 | - |
申込時期 | - |
その他条件〔選考方法など〕 | セメスター認定留学制度により留学する場合は、留学する期間の本学授業料の1/2に相当する額が免除されます。セメスター認定留学が決定した学生全員に対して最長1年間を限度として減免します。 |
米国姉妹大学留学奨学金
奨学金の形態 | 給付 |
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対象学部・学科・コース | 全学部 |
適用学年 | 2・3年次 |
採用人数 | 若干名 |
金額 | 本学の年間授業料の半額相当分及び姉妹大学の年間授業料の1/3に相当する金額の合計 |
返還方法 | - |
申込時期 | - |
その他条件〔選考方法など〕 | 米国姉妹大学へ留学する学生に対して、本学の年間授業料の半額相当分及び姉妹大学の年間授業料の1/3に相当する金額の合計の奨学金が支給されます。所属学科、学年にかかわらず、米国姉妹大学2校のうちいずれかへ留学が決定した学生全員に対して給付します。 |
英語英文学科留学特待生制度
奨学金の形態 | 給付 |
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対象学部・学科・コース | 英語英文学科 |
適用学年 | 2・3年次 |
採用人数 | 毎年3名以内 |
金額 | 年額75~100万円 |
返還方法 | - |
申込時期 | - |
その他条件〔選考方法など〕 | 英語英文学科に入学し、1年次終了時に「留学特待生」の申請を行った場合、本学の成績とTOEFL試験の成績結果をもとに選考が行われ、「留学特待生奨学金」(1名あたり年額75万円~100万円)が支給される制度です。米国姉妹大学留学が決定した学生で1年次の成績が特に優秀な者の中から年間3名を限度として給付します。 |
一般入試特待生制度<スカラシップ選考Ⅰ・スカラシップ選考Ⅱ>
奨学金の形態 | 免除 |
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対象学部・学科・コース | 全学部 |
適用学年 | 入学年度 |
採用人数 | 一般入試において原則として得点率80%以上で受験者の成績上位の者を「特待生」として採用し、経済的に援助します。 一般入試Ⅰ期:20名 一般入試Ⅱ期:4名(スカラシップ選考Ⅰのみ) 一般入試Ⅲ期:4名(スカラシップ選考Ⅰのみ) |
金額 | 入学年度授業料の半額(420,000円)免除 |
返還方法 | - |
申込時期 | 申込不要 |
その他条件〔選考方法など〕 | ●スカラシップ選考Ⅰ <選考を実施する入学試験種別> 一般入試各期 <対象者> 一般入試の出願者全員。 出願することで、自動的にスカラシップ選考Ⅰの対象者となります。 <選考結果通知> 特待生に採用された場合、合格通知書に同封して本人に通知します。 ●スカラシップ選考Ⅱ 2021(令和3)年12月末までに行われた本学入学試験に合格し、入学手続きを完了している者を対象とした選考区分です。 <選考を実施する入学試験種別> 一般入試Ⅰ期のみ <対象者> 2021(令和3)年12月末までに行われた本学入学試験に合格し入学手続きを完了している者のうち、希望者。 <エントリー料> 5,000 円 <選考結果通知> 特待生に採用された場合、通知書を本人に送付します。 <注意事項> 既に手続きが完了している学科と同じ学科でのエントリーになります。学科を変更することはできません。 スカラシップの権利を得ること以外は、すべて入学手続きが完了している入試の取り扱いが優先となります。 特待生に採用された場合は、入学手続きが完了している入学金、授業料等のうち、特待生制度によって減免される入学手続金相当額を返還します。 |
卒業生子女入学金減免制度
奨学金の形態 | 免除 |
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対象学部・学科・コース | 全学部 |
適用学年 | 入学年度 |
採用人数 | - |
金額 | 入学金全額(200,000円) |
返還方法 | - |
申込時期 | 入学後 |
その他条件〔選考方法など〕 | 本学の建学の精神や教育理念を深く理解し、本学での学修等に意欲や熱意を持つ本学卒業生の子女、親族を受け入れることにより、本学の伝統の継承とともに、学生生活の活性化に大きく寄与することを期待し、入学後に入学金に相当する額を返還する制度です。 <制度の概要> (1)対象者:本学(大学・大学院)を卒業・修了した者の3親等以内の入学者。 (2)減免金額:入学金全額(200,000円) (3)減免方法:入学後の申請により、入学金を返還します。 (4)申請方法:入学後の入試課が指定する期日内に以下の書類を入試課へ提出。 ・卒業生子女入学金減免制度申請書および続柄についての申告書(本学所定用紙) ・卒業生の卒業証明書 ・減免金額振込先届(本学所定用紙) ※本学の他の入学金免除制度との重複受給はできません。 |