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医療
言語聴覚
どんな人に向いている?
- 人の話を丁寧に聞くことができる人
- ことばやコミュニケーションに関心がある人
- 一人ひとりに合わせた支援を考えるのが好きな人
- 子どもから高齢者まで幅広く関わりたい人
- 人が伝えたい気持ちを支える仕事がしたいと思う人
どんなことを学ぶの?
言語聴覚では、話すこと、聞くこと、食べることに困難を抱える人を支援するための知識と技術を学びます。発音や言葉の理解、声の出し方、聞こえの仕組み、飲み込みの機能などが主な内容です。大学では、脳や神経、耳や口の構造について学び、訓練の方法を身につけます。また、実習を通して、年齢や症状に応じた支援の進め方を学びます。言語聴覚は、日常生活の回復を支える専門職を育てる学問です。
この分野は、社会や私たちの生活の中で、どのように役立っている?
言語聴覚は、人とのコミュニケーションや食事といった生活の基本を支えるために役立っています。例えば、脳卒中や病気の後に言葉が出にくくなった人や、聞こえにくさを抱える人に対して、適切な訓練や支援が行われます。また、子どものことばの発達を支える場面や、高齢者の飲み込みの機能を保つ支援にも関わっています。病院だけでなく、学校や福祉施設、地域でも活躍の場が広がっています。言語聴覚は、人が自分らしく生活する力を支える学問です。
関連する科目は?
生物
国語
関連する職業は?
言語聴覚士
医療・リハビリ施設職員
福祉施設スタッフ
教育・発達支援関連職
関連する資格は?
言語聴覚士