進路コラム 伝えるためのトレーニング 筆者:羽根田 ひとみ

進路コラム

伝えるためのトレーニング 筆者:羽根田 ひとみ
羽根田 ひとみ 2019年3月6日(水)

いよいよ就活解禁である。
我が家の長女は、
少し前からアナウンススクールに通い始めた。
就活する上での準備でもあったが
社会人としても役立つと考え勧めた。
相手にわかりやすく伝えるために、
正しく美しい日本語の使い方や
姿勢、発生、滑舌、トーン、表情、間は、
ぜひ学んだほうがいいと思ったからだ。

実は私も若い頃、アナウンススクールに通っていた。
東北育ちであったので、
イントネーションの違いを笑われ、
苦労して直した。
今では完全に東北弁で話しているが、
進路講演などの生徒からの感想で
「聞きやすくてわかりやすかった」
と書いてあると学んで良かったと思う。

さて、採用側(企業の人事)の研修で同じようなことがあった。
先日見たのは、
元劇団四季の俳優が講師を務め、
学生にわかりやすく伝えるため、同様に、
姿勢、発生、滑舌、トーン、表情、間、
リアクションのトレーニングをしていた光景だった。
人財確保が厳しい昨今、
採用する側も入社後にこのような取り組みは必要ではないかと思った。

著者プロフィール

羽根田 ひとみ (はねだ・ひとみ)
福島県出身。高校時代、水泳・個人メドレーで福島県記録を樹立し、日本体育大学に進学。ライセンスアカデミー入社当初は茨城県担当を担当。 平成10年6月、故郷・福島に拠点を移し、同県を始めとする東北各県を担当し現在に至る。3人の子どもを育てつつ、さらにPTA活動を通じて家庭・地域教育にも力を注いでいる。

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