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高校3年生・ 女
学校所在地 富山県
- くちコミの種類
- その他推薦入試受験
- 希望学部・学科コース
- 美術学部芸術・彫刻専攻
- 受験科目
- 面接 小論文・作文 実技
- 感想・内容
- 面接時間は15分くらい。面接官5人、受験生1人の形式。聞かれたことは、志望理由・何か(忘れた)・自己アピール(この3つは毎年必ず聞かれる)、ポートフォリオを参考に適当に(信州の彫刻家を3人あげなさい、入学しても高校の美術科と同じような基礎をやるが退屈じゃないか、あなたにとってアートとは何ですか、など)だった。口頭で述べるには難しい質問で、教授の質問が長くてイライラしてしまった。小論文は、「彫刻の魅力」について90分1200字以内で論述する。配点は1000点満点中400点。実技は、ポートフォリオ(A3ファイルに今までの活動や作品を自由にまとめたもの)に自己アピール資料として、指定されたテーマで作品を作り、掲載する。写真はA4×3枚と指定されている。
- 後輩へのアドバイス
- 控え室で浪人生と話していろいろ聞き出すと便利。面接は緊張するほどのものではなく、普段から他人とコミュニケーションがとれていればできる。小論文は、型を覚えて書き慣れておくと楽勝で、たいしたテーマは出てこない。デザインの小論文はやっかいだけど、彫刻は誰でもいける。ただ、感想文・作文にならないように注意!
投稿年月:2011-03
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連絡先
TEL:0561-76-2603(入試課)
E-mail: admission_pr@mail.aichi-fam-u.ac.jp
URL:https://www.aichi-fam-u.ac.jp/ -
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