放送・音響・映像関係 ◆ ミキサー 更新日: 2018年8月20日
レコーディングの中枢的存在
ミキサーの仕事内容
レコーディングスタジオやライブハウスなどで、楽器やヴォーカルなどの複数の音をミックスしてまとめる録音・音響関係のエンジニア。
最新の録音・音響機器を駆使する知識・技術だけでなく、アーティストやディレクターの意図を理解し、それを表現する音作りの能力も求められる。
ミキサーになるための進学先(例)
芸術、音響、放送系
ミキサーの関連資格・検定
特になし
卒業後の主な進路
音響関連会社、レコーディングスタジオ、レコード会社、放送局 など
(資料:ライセンスアカデミー『仕事・資格 GUIDE BOOK 2019』/平成30年5月17日発行)