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工学
土木・建築工学
どんな人に向いている?
- プラモデルや模型を作るのが好きな人
- 家やビル、施設などの建築物を見るのが好きな人
- 形に残る仕事に興味がある人
- 人の生活を支える仕事につきたい人
- 細かく丁寧な作業が得意な人
どんなことを学ぶの?
土木・建築工学では、人々の生活を支える建物やインフラを、安全で使いやすくつくるための方法を学びます。道路や橋、ダムなどを扱う土木工学と、住宅や学校、ビルなどを設計する建築工学に分かれます。構造の強さや材料の性質、環境への影響を考えながら、設計や施工の技術を身につけます。大学では、計画から完成、その後の管理までを学び、社会で長く役立つ建築物をつくる力を養います。
この分野は、社会や私たちの生活の中で、どのように役立っている?
土木・建築工学は、安全で安心して暮らせる社会を支えています。例えば、道路や橋、水道などのインフラが整っていることで、人や物がスムーズに移動できます。また、地震や台風などの災害に強い建物をつくることは、命や暮らしを守ることにつながります。学校や病院、公共施設の設計では、使う人の立場を考えた工夫も欠かせません。土木・建築工学は、社会の土台を形にして長く支え続ける学問です。
関連する科目は?
数学
物理
美術
地理
地学
関連する職業は?
土木技術者
建築士
建設コンサルタント
都市計画・まちづくり関連職
公務員
関連する資格は?
一級・二級建築士
技術士(建設部門)
土木施工管理技士