システム担当者 松尾 勇人さん |語る!仕事人スペシャルインタビュー

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語る!仕事人 スペシャルインタビュー

システム担当者

松尾 勇人
 

どんな問題も解決できる
システム担当者をめざして

 ホテルで運用されているシステムは顧客管理や会計など多岐に渡るため、そこで働くシステム担当者の仕事はとても重要です。今年で勤務3年目になる松尾さんに、この職業を選ばれた理由や仕事のやりがい、学生時代についてもうかがいました。

システム担当者 松尾 勇人さん

 1986年生まれ。京都コンピュータ学院京都駅前校情報処理科情報ビジネスコース(現ビジネス学系ビジネス基礎科)卒業。基本情報技術者資格、初級システムアドミニストレータ資格取得。現在は京都市東山区の「ウェスティン都ホテル京都」に勤務。

勤務先
ウェスティン都ホテル京都

一流ホテルのシステムを担当

 京都・東山の緑に囲まれた風情あるホテル「ウェスティン都ホテル京都」の経理部情報システム課に所属し、各種システムの維持・管理に当たっています。

ホテルの舞台裏を支える

ホテルの売店などのPOSシステムも松尾さんの担当
ホテルの売店などのPOSシステムも松尾さんの担当

 ホテルには宿泊の予約システムやレストランのPOS(販売時点情報管理)システムなどのコンピュータ・システムがあります。各部署の社員・従業員の要望に応え、システムの不具合を直したり、新たなプログラムを導入したりするのが私の仕事です。

歴史の長さに惹かれ、進学決める

 高校時代はコンピュータにそれほど関心があったわけではなく、社会に出たらパソコンを使うのだから、勉強しておこうという軽い気持ちでした。コンピュータの学校はほかにもありましたが、京都コンピュータ学院は歴史が長いので、いろいろなことが学べると思い決めました。

基礎から学んでしっかり身に付く

 授業で学んだプログラミングが面白くなり、一生懸命取り組んで資格も取りました。京都コンピュータ学院の授業は基礎から丁寧に教えてくれて、分かりやすかったです。その時勉強したことが現在の仕事の基礎になり、資格も面接の際に評価されました。学生時代の経験は、クラスメートとの交流やアルバイトも含めて全部プラスになっています。

いつも頼りにされる存在になりたい

 このような伝統あるホテルの一員であることには誇りを感じます。私自身はお客様と接する機会も少ないのですが、現場の社員・従業員から「ありがとう」と言われた時は本当にうれしいです。システムのどんな問題も解決し、いつも頼りにされる――そんな存在を目指してがんばりたいと思います。

(掲載日:2013-06-10)
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