歯科技工士の資格取得が目指せる専門学校一覧 [全国]

【歯科技工士学科】　－　モノ作りで笑顔を作る仕事

『全国の専門学校で唯一の昼間部３年制教育！』
『開校から２1年連続国家試験合格率１００％＆就職率１００％！』
『1学年30名の少人数制で学生をマンツーマンサポート』

●学校開校以来、卒業生全員が国家試験に合格しています。
少人数制の本校は学生一人ひとりが理解できるまで、じっくり時間をかけて指導しています。
国家試験はあくまで通過点でありゴールではありませんが、学生全員がきちんとスタートラインに立てるようサポートしますので、勉強が苦手な方も安心してください。

●『業界で長く活躍できる歯科技工士に』
本校は全国で唯一「昼間部3年制教育」を行っています。
総授業時間数も厚生労働大臣指定の２２００時間を大幅に上回る２９００時間。
2年間という限られた時間で詰め込みになるのではなく、しっかりじっくり学ぶことで
基礎→応用→実践と現場レベルの技術を身につけてから業界にでることができます。
卒業後の離職率も非常に低いのが自慢です。

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興味を持たせ、わかりやすく、楽しく、効率的に、技術と知識が身に付く教育システム

創立以来、学生の皆さんが勉強しやすくするための環境と教育システムの整備に力を入れ、様々な工夫と改良を重ねてきました。

その結果本校の教育システムと各種設備は、皆さんに納得してもらえる最高のレベルまで高められたものと確信しています。

たとえばカリキュラムの編成も含め実施している繰り返し学習法や徹底した国家試験合格システム、学科担任制だからこそできる専門的な知見での段階指導、卒業後のアフターフォロー等も行っています。

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歯科技工士科

医療ともの作りの両方の知識・技術を活かして患者さんを支えるため、解剖などのカラダについてのこ知識はもちろん、デッサンや審美、生体材料など幅広く学びます。また、コンピュータを使って歯を設計・製作するCAD/CAMなど最新技術も授業に取り入れています。

【歯科技工士科の特色】
1.付加価値を高める選択ゼミ
歯科技工士を目指すために必要な通常の授業に加え、CAD/CAMをはじめとしたデジタル歯科、審美歯科、スポーツ歯科、化粧療法などの選択制の先端ゼミを用意、興味のある分野の理解を深めることができます。
2.国家試験合格率＆就職率100%
苦手分野を見つけ克服する模擬試験などの取り組みにより歯科技工士国家試験合格率100%を維持。歯科関連企業集めて開催する独自の企業セミナーや夏休みを利用した企業見学などのサポートにより就職も安心です。
3.学生満足度94%
2016年度に在校生を対象に実施したアンケートの結果、満足・やや満足の合計が94%を達成。
「先生の教え方がとても分かりやすい」「臨床例などを授業で教えてもらえる」「CAD/CAMの設備
が充実している」など本校の教育やサービスが高く評価されています。

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技と心を備えた歯をつくるプロを目指す。

本校独自の特別カウンセリング制度で、高い合格実績を誇っています。

自分ひとりでは勉強法の間違いや弱点をなかなか発見できないもの。
そこで本校では、国家試験と区別カウンセリング制度を設け、学習の弱点を総チェック。
学習計画の立て直しや苦手科目の克服に取り組みます。


〈学びの特徴〉

◇point 1
～日々の心地よさを支える技工を学ぶ～
一度欠損すると義歯でしか修復することができない人間の歯。患者さんが違和感を感じることなく過ごせる義歯を製作するために必要な高度な技術を身につけます。

◇point 2
～歯科医療のトップブランドの器材で学ぶ～
歯科医療の先進国であるドイツ・カボ社製の歯科技工台を1人に1台割り当て、ハイレベルかつ実践的な指導を可能にしています。

◇point 3
～心と技術のバランスに優れた人材を育成～
習熟度に合わせた個別指導により、歯科技工士に必要な相手の思いを感じ取る心、それを形にできる専門技術をバランスよく育成します。

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医療・福祉・スポーツの業界に貢献する歯科技工士を育成

☆歯をつくるプロ「歯科技工士」☆
「歯科医療」とは歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士が連携しあう医療現場です。業務を分担し、お互いに連携・補完し合い、患者さんの状況に的確に対応した医療を提供する役割を担います。
　歯科医院の数は年々増加傾向にあり、今やコンビニよりも多くなってきています。歯科技工技士の７割が40歳以上であり、今後減少が見込まれています。そのため、歯科技工士の需要が高まっています。技術と知識があれば定年がない安定した職業です。
　本学科では、プロの知識・技術をもつ講師からの講義×実習と、IVYの人間力教育を注ぎ込んだ職業人の「歯科技工士」を育成します。

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