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主に、人類の創造した文化を対象として研究する学問。 代表的な学びは、文学、語学、文化学、史学・地理学、哲学・宗教学、心理学など。 それぞれの分野の対象となるものを学ぶとともに、それらを生み出す人間の精神的な部分や人間の存在そのものについても研究をしていく。
社会現象を研究の対象とする学問。実証的な方法によって社会現象を分析し、その客観的法則を明らかにしていく。 研究対象により、法学、政治学、経済学、経営学、商学・会計学、社会学、観光学、メディア学、社会福祉学などに分かれる。 実学的な要素が強く、それぞれの分野での問題解決の手法なども探っていく。
複数の学問分野を学ぶことで、総合的な視点で、社会の事象や問題をとらえていく学問系統。 現代社会はいろいろな要素が複雑に絡み合っており、そうした部分に対し複眼的な思考でアプローチをしていく。 人文科学、社会科学はもとより、物理学・化学・地学などの自然科学も学びの対象となる。
自然現象を解明し、その理論や原理を掘り下げていく学問。 数学、物理学、化学、生物学、地学などが代表的な学びとなる。 既存の理論などについて学んでいくとともに、社会の進歩に寄与する新しい理論の発見などもめざす。 実験・実習が多く、大学院への進学者も多い。
理学などの科学知識を応用して、工業生産などに結びつけていく学問。「モノ」を作り出す方法・システムなどを研究していく。 学びの分野は、機械工学、電気工学、情報工学、土木工学、材料工学、生物工学など幅広い。 私たちの身の回りにある製品・商品は工学の力によって加工・製作され「カタチ」になっている。
農業生産などに関する原理や技術を研究する学問。農政や農業経営といった分野についても学んでいく。 学びの性格上、「環境」問題と密接な関係があるのも特徴。 学ぶ内容は大きく農業系、水産系、畜産系、獣医学系などに分かれている。実験やフィールドワークを含む実習などが多い。
病気や怪我の治療・予防などについて学んでいく。 人間の生命・健康に関わる学びであり、その果たす役割は大きい。 めざす資格・職業により、医学系、歯学系、薬学系、看護学系、医療技術学系などに分かれる。 卒業後の仕事と密接に関わってくる分野なので、志望校の就職状況などを調べておくことも大切。
教育の本質・目的や制度、また教員になるための知識・技能などを学んでいく。 教員免許を取得するにあたっては、実際の学校現場での教育実習も行う。 なお、学校・学部によって取得できる教員免許は決まっており、卒業にあたり教員免許の取得が必須かどうかも異なるので、事前に調べておくことが重要。
体育学は、人間と身体活動との関わりについて研究する学問です。 その関わる領域は、人文科学、社会科学、自然科学など様々な学問分野にわたり ます。
さまざまな表現形態で「美」や「思想」を追究していく領域で、美術、デザイン、工芸、音楽などの分野に分かれる。 芸術の理論や本質の研究に主眼を置く学科と、主に技術的な部分を学んでいく学科とがある。 学びの性格上、創造力や感性を磨いていくことも大切である。
衣・食・住や社会全体の生活文化など、人間の生活・環境に関わる分野を研究していく学問。 それらをトータルに学ぶ学科と、食物・栄養学、被服学、住居学、児童・保育学など特定の分野をテーマとして学ぶ学科とがある。
経理、事務、接客、企画制作など、商業の場における実務を主に行う職業分野。
理学・工学の知識や技術を用い、機械類やソフトウェアの開発・製造・保守などを主に行う職業分野。
ペット産業、フラワー産業など、動物や植物と関わる職業分野。
医療、福祉、幼児教育など、他者からの保護やサポートを必要とする人達のケアを行う職業分野。
美術、デザイン、映像・音響、演劇・ダンスなど、創作活動やパフォーマンスを行う職業分野。
栄養・調理、服飾、スポーツなど日常生活に深い関わりを持つ職業分野。
美容、メイク、エステなど、人々の美に貢献する職業分野。
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