日本キャタピラー合同会社

日本キャタピラー合同会社のイメージ
  • 卸売業・小売業,その他の産業
  • その他の技術者,機械整備・修理の職業
  • 北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,沖縄県
  • #土日祝休み
  • #年間休日120日以上
  • #完全週休二日
  • #GW休暇
  • #年末年始休暇あり
  • #交通費全額支給
  • #賞与(ボーナス)支給
  • #高収入
  • #家賃補助あり
  • #若手社員活躍
  • #女性が活躍
  • #高卒先輩社員が活躍
  • #女性積極採用
  • #男性積極採用
  • #教育・研修充実
  • #資格取得支援あり
  • #寮・社宅あり
  • #車・バイク通勤可
  • #自転車通勤OK
  • #制服あり

ニッポンを支える仕事をシブンの仕事にする ー 世界No.1の建設機械を提供 ー

高校生の皆さんへ 日本キャタピラーは、米国キャタピラー社(世界シェアNo.1)の直営ディーラーです。油圧ショベルをはじめとする高性能な建設機械は全世界で認められ、全国各地の建設現場、プラント・トンネルなど、社会インフラの整備、災害復興や除雪作業の現場などで活躍しています。 人手不足が業界の課題となるなか、ICT建設機械の分野でも世界をリードするなど、多くの注目と期待を集めています。 全国に多くの拠点を持つ私たちは、皆様のお役に立つことができるかを常に考え、「日本を強くしたい」「この国を守っていきたい」という想いを持ち続け、活動しています。 入社後は、自社の誇る施設「D-Techセンター」(埼玉県秩父市)にて約4か月の研修を行います。営業系の同期と共にビジネスマナー等を学び、建設機械の整備に活きる14程度の資格を皆で取得します。ゼロからでも整備士のプロフェッショナルに成長できるよう、全力で後押しします。

会社を

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参加しよう!会社見学

会社見学に参加することで、求人票ではわからない会社の雰囲気や、仕事の進め方、働いている社員の様子などを知ることができます。積極的に参加しましょう!

会社見学会の詳細

応募前職場見学については、採用担当までご連絡ください。

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この仕事に就くには

入社後の研修にて、建設機械の各種資格を取得するため、普通自動車免許(AT限定不可)を必須としています。誕生日の関係で取得できない場合等はご相談ください。

なお、研修はイチから学んでいただける内容になっていますので、文系の方もご安心してください。

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1日のスケジュール

08:30 始業
09:00 現場作業(部品改修、塗装、部品取り付け など)
12:00 昼休憩
13:00 現場作業(配線作業、配管作業、溶接作業 など)
17:15 清掃(作業現場をきれいに掃除します)
17:30 退社

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未来の展望!キャリアプラン

・入社後は、埼玉県秩父市にある当社D-Tech Centerにて約4か月の研修を行います。
・以降は本配属となり、全国いずれかの拠点に配属されます。
・多くの方が、数年間は整備士(メカニック)のプロフェッショナルとなるべく、先輩社員と一緒に業務に励みます。
・以降は、部品・サービスをお客様にご提案する営業担当となる方や、来店したお客様への定期点検や故障診断の案内等を行うサービスフロントになる方、またチーフメカニックとなっていく方等、様々です。

やさしく解説
「キャリアプランとは?」

キャリアプランとは、自分の将来の未来像の実現のための具体的な行動計画のこと。
入社後、どんな社会人になっているのか、自分の姿を想像してみましょう。

教えて!会社・仕事・業界のこと

どんな業界なの?

絵本やミニカー等でかっこいいなと思ったのがきっかけで、建設機械を知り、その大きさ・迫力に魅了された方が、今の建設機械業界を支えています。
建設機械は、人々の暮らしを豊かにするとともに、人々を災害から守ること使命を負っています。
それは、建設現場だけではなく、鉱山やトンネル、解体現場や道路工事、また農業・林業、リサイクル現場でも活躍しています。
さらに、除雪作業や災害復旧現場にも欠かせないものです。
建設機械、具体的には油圧ショベルやブルドーザなどは、世界各国の国土整備になくてはならない存在であり、世界のインフラを支えている安定した業界です。

業界最前線

多くの人出が必要だった建設現場ですが、未来の建設現場は無人化への近づくと考えらえています。
ICT建設機械の普及により、建設現場はオフィスからコントロール可能に。そんな時代が10年後なのか20年後なのか、技術の進歩は計り知れません。

無人の建設機械は、もちろん災害現場でも活躍します。

更に将来に目を向けると、建設機械の活躍のフィールドは宇宙へ広がると見られています。

建設機械は明るい未来をつくり続けます。

業界の将来性

これからの日本キャタピラー:
最新のICT建設機械を含む、高品質で操作性の高い建設機械の普及促進を通じ、少子高齢化・後継者不足によるオペレーター減少といった課題や作業の高効率化・安全性の実現に取り組んでいきます。

そして、誰もが安心して暮らすことのできる豊かな社会を作るため、この国のレジリエンス(復興力)、国土強靭化を担うお客様に貢献しつづけていきます。

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