くちコミの種類

オープンキャンパス・体験入学

5段階評価

内容

校舎がキレイで、生徒さんと先生方がとても仲良しだったのが印象的でした。どの方もとても丁寧だったので、ツアーやキャンパスmenuが楽しかったです。

投稿年月：2011-03

くちコミの種類

AO入試受験

希望学部・学科コース

人間生活学部児童教育学科

受験科目

面接 実技

感想・内容

面接時間は10分くらい。面接官2人、受験生1人の個人面接形式。質問内容は以下のような感じ。�@得意科目と不得意科目について。�A自宅から大学までの行き方。�B演劇部で賞を受賞したときの演目のあらすじ。�C小学校教師になったときに配属されたい場所の希望はあるか。�@に対しては、「得意科目は社会です。なかでも地理が得意です。地理の資料集を見て世界と日本の違いなどを比べたり、日本の特徴を知ることができるので好きになり得意になりました。不得意教科は英語です。中学1年生のときから点数がやっても取れなくて苦手になりました。しかし、会話は好きなので、外国の人と会話ができるようになりたいので、努力しています。」と答えました。実技では、唱歌「うみ」を一人で1番から3番まで朗読する。1人で1番だけを歌う。グループで1〜3番を歌いながら工夫しながら体や楽器で表現する。

後輩へのアドバイス

もっと早くから準備していればよかった。自己分析はとても大事。

投稿年月：2011-03

くちコミの種類

指定校推薦入試受験

希望学部・学科コース

人間生活学部幼児教育学科

受験科目

面接 小論文・作文

感想・内容

面接時間は？分くらい。面接官２人、受験生１人の形式。聞かれたことは、『作文のテーマはどうだったか、どう思ったか（答：難しく、主張が書きづらかった。もう一度書きたい）』『書いた作文の読みどころはどこか』『本学科では幼稚園教諭と保育士資格の両方が取得できるが、どっちになりたいのか、理由は？（答：保育士。自分の体験を交えて答えました）』『最後に、好きな４字熟語は？理由？（答：眼鏡止水）』でした。基本的にやさしい質問で、自分の答えからたくさん派生させていました。四字熟語の対策をしておけばよかった。作文は、60分800字以内で「『類は友を呼ぶ』ということわざがあるが、あなたの身近な例をあげつつ、言葉の意味を説明せよ」でした。

後輩へのアドバイス

作文はたくさん練習して発想力、文章力をつけるべき。本や新聞を読んで、語彙力と言葉の意味をたくさん知っておいたほうが有利になる。面接もたくさんやって、柔軟な対応をするべき。評定を安定させるために授業は大切にする。

投稿年月：2011-03

くちコミの種類

AO入試受験

希望学部・学科コース

人間生活学部幼児教育学科

受験科目

面接 実技

感想・内容

面接時間は９分くらい。面接官２人、受験生１人の形式。聞かれたことは、志望理由、好きな本とそれを読んでどう感じたか、簡単な学力テスト（首都や４文字熟語など）、気になったニュース、どんな保育士になりたいか、でした。緊張してしまって学力テストがぜんぜん答えられなかったです。実技は、「もったいないをどのようにして子供に伝えるか」というグループディスカッションを20分行い、机やイスをセッティングするところから自分でやり、そこも見られていた。そして60分800字以内で文章を読んでの感想文を書いた。

後輩へのアドバイス

とりあえず面接は明るく笑顔でハキハキとするといいと思います。短い時間だったのですが、焦らずにやること。ディスカッションは人の話を目を見てしっかり聞くこと。自分から発言して、他の人を見ながら話すといいと思います。

投稿年月：2011-03