木とともに未来を拓く~総合バイオマス企業~
「木とともに未来を拓く」
紙とともに、そして紙からその先へ。
製紙業界のリーディングカンパニーとして、
長年に渡って生活・産業に欠かせない素材《紙》を社会に提供し、
常に最先端を走り続けてきた日本製紙。
しかし、デジタルメディアの発達や環境問題など
時代の変革に伴って日本製紙もまた変革期にあり、
培ってきた紙づくりの技術を活かし新たな分野への挑戦を始めています。
新しい時代を、新しい世の中を、
紙とともに、そして紙からその先へ。
私たちは《木》とともに未来を拓きます。
会社概要
| 法人名 | 日本製紙株式会社 岩沼工場 |
|---|---|
| 代表者名 | 参与工場長 清水 正裕 |
| 郵便番号 | 989-2492 |
| 交通案内 | JR東北本線・常盤線「岩沼」駅東口より徒歩35分 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ |
| MAP | Google マップを開く |
| 設立年月日 | 1949年8月1日 |
| 資本金 | 1,048億7,300万円 |
| 売上高 | 1兆1,824億円(2025年3月期連結) |
| 従業員数 | 15,145人(2025年3月期連結) |
| 事業内容 | ■紙パルプ事業…国内最大級、売上高世界10位! ・洋紙…情報を伝達するための紙 新聞用紙、コピー用紙、出版用紙、塗工紙(チラシの紙)などの製造販売 ・板紙…モノを包む、運ぶための紙 段ボール原紙、白板紙(菓子などのパッケージ用紙)、包装用紙など製造販売 ■紙パック事業…牛乳パック包材国内トップシェア! 液体用紙容器(牛乳パック等)の製造販売、液体充填機の販売など ■ケミカル事業…紙からはじまり、その先へ ! ・木の可能性を引き出す 溶解パルプ(レーヨン原料)、コンクリート混和剤、セルロース製品、核酸、 酵母エキスなどの化成品製造・販売 ・紙づくりの技術を活かす クリアハードコートフィルム(スマートフォンなどの液晶保護フィルム) などの製造販売 ■エネルギー事業…電力会社を除き国内最大級の発電能力! 特定規模電気事業者(pps:通称「新電力」)の認定を受け電力小売市場へ参入 ■新事業の展開…「総合バイオマス企業」として幅広い事業に進出しています! 発電ノウハウを活かした「太陽光発電」、バイオマス燃料の開発、 鉄よりも軽く強い木材由来の新素材「セルロースナノファイバー」の開発、 植林技術を活かし挿し木増殖が難しい植物の栽培で食品事業への参入 など |
| 企業URL | https://www.nipponpapergroup.com/ |
| 事業所 | 本社:御茶ノ水(東京) 研究所4拠点:王子(東京)、東松山(埼玉)、富士(静岡)、岩国(山口) 工 場14拠点:旭川(北海道)、白老(北海道)、秋田(秋田)、石巻(宮城)、岩沼(宮城)、勿来(福島)、足利(栃木)、草加(埼玉)、東松山(埼玉)、富士(静岡)、江津(島根)、大竹(広島)、岩国(山口)、八代(熊本) |
| 営業所 | 営業支社5拠点/札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡 |
連絡先
| 担当者 | 岩沼工場事務部総務課 中野、高橋 |
|---|---|
| 住所 | 〒989-2492 宮城県岩沼市大昭和1-1 |
| 電話 | 0223-22-6111 |
| FAX | 0223-29-2250 | mahiro-takahashi@nipponpapergroup.com |






