
- 輸送用機械器具製造業
- 生産設備制御・監視の職業(金属材料製造、金属加工、金属溶接・溶断),金属材料製造、金属加工、金属溶接・溶断の職業,機械整備・修理の職業,製品検査の職業(金属材料製造、金属加工、金属溶接・溶断)
- 山口県
私たち旭洋造船は、下関から世界を豊かにするオリジナリティあふれる技術者集団です
私たち旭洋造船では、1万トンクラスの貨物船を年間6隻程度建造しており、優れた技術開発力により、様々な種類の船舶を手掛けていることが大きな強みです。
日本の貿易に占める海外輸送の割合は99%を超えています。その海上輸送を担い、わたしたちの生活を支える貨物船を建造するのが造船会社の使命です。
私達の地元山口県で、世界の人達の生活を支えるための、非常に大切でやりがいのある仕事にチャレンジしてみませんか!
会社の魅力
ここが一押し!
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point1
中小造船業界の技術トップランナーを目指して~下関から世界の海へ!
当社の強みは多様な船種の建造実績です。一般的に造船会社は得意とする船型を連続建造することで効率化を図り収益性の向上を目指しますが、旭洋造船では多種多様な船種を手掛けることにより、船型それぞれのマーケット相場に左右されることなく、その時々に応じて最も収益性の高い船型の契約を獲得し、「中小造船業界の技術トップランナーを目指す」を合言葉に、全社一丸となって難易度の高い船型にチャレンジしています。
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point2
合宿研修で造船の仕事に必要な資格を習得することができます
これまで学校で学んできたことが、造船と全く違う分野でも心配いりません。入社直後から3ヶ月にわたる大分県の造船技術センターでの合宿研修により、造船の仕事に携わるうえで必要とされる研修を受け、各種資格を取得することができますので、高校の学科にかかわらず挑戦することが可能です。
また研修期間中は同期入社の仲間と民宿で過ごし、チーム旭洋としての連帯感や社会人としての自覚が培われます。
どんな仕事
「海に浮かぶ最大の建造物・船を造る仕事です」

私たち旭洋造船が造る船は、全長150メートルに及ぶ鉄製の船です。まずは鉄板から部材を切り出し、それらを溶接でつなぎ合わせ、巨大なブロックを製造します。そのブロックを建造ドック内に積み上げていって船を形造るとてもダイナミックな仕事です。
仕事のやりがい
「達成感とやりがいが感じられる仕事です」

夏は厚く冬は寒い職場ですが、自分たちが作り上げた世界に一隻しかない船が完成して出港を見送る時は、それまでの苦労が吹き飛び、大きな達成感とやりがいが感じられる仕事です。
会社概要

法人名 | 旭洋造船株式会社 |
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代表者名 | 代表取締役社長 越智 勝彦 |
郵便番号 | 752-0953 |
交通案内 | JR山陽本線「長府」駅より徒歩20分 |
本社所在地 | 山口県下関市長府港町8番7号 |
MAP | Google マップを開く |
設立年月日 | 昭和17年 (1942年) 10月10日 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 164億円 |
従業員数 | 186人 |
事業内容 | 各種鋼船の「建造」および「修理」 |
企業URL | https://www.kyokuyoshipyard.com/ |
事業所 | 本社 |
連絡先
担当者 | 総務部 中本 |
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住所 | 〒752-0953 山口県下関市長府港町8番7号 |
電話 | 083-246-2501 |
FAX | 083-246-1842 | nakamoto@kyokuyoshipyard.com |