皆さまの「見える」をサポートします。
私たちシードが、コンタクトレンズの研究を開始したのは1951年。以来半世紀以上にわたり、コンタクトレンズの開発で培った技術・信頼をもとに、コンタクトレンズ事業にとどまらず、眼に関するさまざまな商品を世に送り出してまいりました。 今ではコンタクトレンズ事業を中心に、多くの事業を展開しています。その事業のすべてが“「見える」をサポートする”ことにつながっているのです。 私たちの社名：シード（SEED）は、英語で「種子」という意味。今後も私たちは、無限の新分野に種をまき、 結実した「成果」を収穫し続けることで、皆さまの「見える」を、より一層サポートしてまいります。
会社の魅力
ここが一押し！
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point1
「見える」よろこびを多くの方に
シードは創業以来６５年にわたり、「眼」の専門総合メーカーとしてお客様の「見える」をサポートしてきました。
人間が受け取る情報の８０％以上は「眼」から入るといわれ、視覚はそれほどに大切なものです。
安全・高品質をモットーに、皆さまの「見える」をサポートすることで社会に貢献します。 -
point2
国内一貫生産で展開する多彩な商品ラインナップ
ハードコンタクトレンズ、使い捨てコンタクトレンズ、乱視用、遠近両用等、多彩なレンズを展開。
デジタル時代の瞳のストレス軽減を目指す新たなレンズも。Pureシリーズは研究から製造、出荷まで国内で行い、高品質の商品を提供します。 -
point3
ニッチなニーズにも対応するきめ細やかな商品
一人ひとりの視力に対応するため、Pureシリーズでは国内最大級の度数ラインアップを主力商品で実現。また、虹彩欠損等の患者様向け虹彩付コンタクトレンズをはじめ、眼にまつわる様々なニーズに対応する商品を用意しています。
どんな仕事
「一緒に働く仲間を募集します」
シードの商品が生まれる鴻巣研究所では基礎開発から生産、出荷まで一貫して行っています。開発を担う研究開発本部と生産を担う生産技術本部はどちらも鴻巣研究所にあり、互いに連携。そのため素材開発から量産化までシームレスに繋がり、最先端の研究成果を迅速に商品化することが可能です。
約52,000㎡の広大な敷地を持つ鴻巣研究所には研究開発を行う研究棟、定期交換レンズや海外向け、犬・猫用等に対応する多品種ラインの1号棟、1日使い捨てレンズ等に対応する超多量生産ラインの２・３号棟を設置しています。建物ごとにラインの用途を分けることで効率的な生産体制を実現し、コンタクトレンズ生産量は日本一（※当社調べ）を誇ります。従業員の働きやすさ向上のため、保育園・学童施設も併設し、子育てしながら勤務する従業員もたくさんいます。
仕事のやりがい
「「見える」をサポートする」
今や生活に欠くことの出来なくなっているコンタクトレンズ。コンタクトレンズ製造に携わることで社会貢献に携われているのではないでしょうか。また、幅広い度数展開により多くの方にコンタクトレンズ供給が出来ています。
会社概要
| 法人名 | 株式会社シード |
|---|---|
| 代表者名 | 浦壁 昌廣 |
| 郵便番号 | 369-0131 |
| 交通案内 | 高崎線 北鴻巣駅 徒歩20分 |
| 本社所在地 | 東京都文京区本郷２－４０－２ 仮社屋（本社建て替え中） 東京都千代田区神田錦町2-11 三洋安田ビル |
| MAP | Google マップを開く |
| 設立年月日 | 1957年 |
| 資本金 | 18億4128万円 |
| 売上高 | 288億円 |
| 従業員数 | 768名 |
| 事業内容 | コンタクトレンズ製造 |
| 企業URL | https://www.seed.co.jp/company/profile.html |
| 事業所 | 本社：東京 研究所（工場）：埼玉県鴻巣市 |
| 営業所 | 営業所：札幌、仙台、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡 |
連絡先
| 担当者 | 人事教育部 平山 |
|---|---|
| 住所 | 〒369-0131 埼玉県鴻巣市袋1030-7 |
| 電話 | 048-549-2911 |
| FAX | 048-547-2501 |
