名古屋医専の先輩・先生の声

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URL
http://www.isen.ac.jp/index.html?utm_source=magazine&utm_medium=link&utm_content=ikosen&utm_campaign=DALP  

先輩の声

将来は、救急隊の隊長として、一人でも多くの人命を救いたい。

佐藤 季大 さん / 救急救命学科 2011年3月卒 愛知県一宮市消防本部 救急救命士

先輩

■この仕事のやりがい・魅力
一宮市消防本部に入職し、先輩とともに初めて救急の現場へ同行したときのこと。救急要請があった方は、倒れて意識不明、嘔吐もあるという重症の状態でした。僕は先輩の指示に従い、傷病者の移動などを手伝いましたが、初めての現場出動ということもあり、指示通りに動くことが精一杯で先輩の動きを見る余裕がありませんでした。そのとき、救急救命士にとって傷病者の状態を的確に判断し、行動できる能力と冷静さが、いかに必要か痛感しました。病院へ無事搬送し終えたときは本当にホッとしたことを今でも覚えています。命に関わる仕事なので責任は重大ですが、人の役に立てることが一番のやりがいだと思っています。

■私の学生時代
名古屋医専に入学して驚いたことは、身だしなみや挨拶、規律といった基本を徹底的に教わることです。でも就職して分かったのですが、この仕事にはそうした基本がとても重要。なぜなら仕事はチームで行います。団体行動をする上で一人のミスは、重大な結果に結びつくこともあるからです。学校での学びで印象深かったのは、「命を救えることは多くはない」ということ。命を救いたいと思って目指した仕事ですが、理想と現実の違いも教えていただき、仕事に対する覚悟、心構えがしっかりできました。病院実習では救急で運ばれた方の体を拭くといった手伝いも経験。知識だけでなく、仕事への姿勢、患者さんへの接し方など、多くを学べた3年間でした。

(掲載年度:2014年度)

最新の医療機器を運用し、患者さんの生命維持を支える専門家を目指しています!

土田 祐揮 さん / 臨床工学学科 2014年3月卒  名古屋大学医学部附属病院 臨床工学技士

先輩

■この仕事のやりがい・魅力
臨床工学技士としてME(医用工学)機器の保守・点検に加え、血液浄化装置や人工呼吸器といった生命維持管理装置の管理にも携わっています。最近では希望していた手術室業務に配属され、いっそうのやる気を持って仕事に取り組んでいるところです。勤務先の名大病院は世界最先端の研究にチャレンジしている大学病院で、新しい試みが頻繁に行われ、最新の医療機器を運用していく機会も多くあります。「最先端の環境で学びたい」という想いが強く、進学先も就職先もそうした基準で選んだ私にとって、常に勉強を続ける日々は楽しく、やりがいがありますね。これからも臨床経験を積み重ねながら、医師や看護師から信頼される 専門家を目指していきます。

■私の学生時代
入学当時の名古屋医専は開校3年目の新しい学校で、新しいチャレンジを始める自分とイメージが重なりました。クラス委員長を務めるなど、勉強以外の場面でも自分を成長させたいと努力した結果、「学長賞」を受賞できたことも大きな自信になりました。特に印象に残っているのは「臨床実習」で、臨床工学技士が心臓を人為的に停止させ、治療後に再び動かすという現場に立ち合い、医療の素晴らしさを実感できたことです。また、同じ目標を持った仲間と共に学んだ日々も生涯の財産ですね。卒業後の今も交流があり、勤務先は違っても同じ臨床工学技士として活躍する仲間から刺激を受けることで、「もっと自分も頑張ろう!」という意欲がわいてきます。

(掲載年度:2015年度)

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