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先輩の声

成績がとても悪かった・・・・二級建築士合格!就職内定!

小森 都緒 さん / 建築士専科 / 建築学科卒業、【出身校】大阪府立松原高等学校 【内定企業先】褐サ代綜合設計 職種:設計職

先輩

建築学科時代、私は構造が苦手で成績がとても悪かったです。しかし、わからない事はそのままにするのではなく、理解できるまで先生に質問したりして克服していきました。これは勉強だけに限らないと思うので、これからも続けていきます。そして、初めての外部コンペ・あすなろ夢建築に参加した時に「変なものはだせない!」と思い、授業中以外にも先生の事務所にお邪魔したり、電話で相談したりして完成させました。途中、くじけそうになった時もありましたが、諦めずに最後までやった結果入賞することが出来ました。

二級建築士の合格は、今でも夢なのではないかと思うほど自分でも驚きです。専科に入り、すぐに合宿で行った模試で0点だったものもありました。早い段階で苦手科目を知ることが出来たので合格に繋がったのだと思います。

落ちこぼれだったので就活をしている時間もなく、実家から通える距離で探し、先生に教えてもらい、面接してもらえるようになりました。自分の素直な気持ちを相手に体ごと向けて話しました。就活のスタートが遅く、友達も家族も心配させていたので、内定を頂けたのは、本当に嬉しかったです。

私は、幼稚園の卒園アルバムは“大工さん”と書いていましたが、中学の頃は何がしたいわけでもなく、ただ毎日を消化していくだけの人生でした。それが変わったのは、高校生の時、車椅子を利用している仲間との出会いでした。その出会いが私を変えたと思います。“障害者と健常者の心地よい空間”は同じなのだろうか、と思うようになり、一番落ち着く場所である自宅が車椅子利用者にとって、なぜこんなにも生活しにくいのかと思い建築の道に進み何とかしようと思う様になりました。
あくまできっかけの一つですが、将来、生活する人が生活しやすい住宅を設計していきたいと思っています。この夢の為にも今はできることを地道にやっていこうと思っています。

(掲載年度:2016年度)

私にとってOCTは、ぼんやりと思い描いていた白黒の将来像に色がついた場所

米谷 理沙 さん / 【出身校】武庫川女子大学 【内定企業先】 株式会社スペース  職種:商空間創造 デザイン設計

先輩

前職でホテルの新規オープン事業に携わった事で、ハード面が人々に与える影響力の強さに気付き、建築の世界への転身を決心しました。
OCTに入学を決めた理由は、現役の先生が多いためリアルな建築業界の知る事ができると思ったからです。そして何より説明会で親身に悩みを聞いて下さる先生方に出会い「ここしかない!」と直観的に感じました。

授業、テスト、設計課題、コンペに就職活動など全て重なった時期の両立が大変でした。私には全てが譲る事のできない活動だった為、最後までやり抜きたいという一心でしたが、苦しい時に頑張ろうと思えた原動力は先生や仲間、家族の温かなサポートでした。以前は辛い時に弱音を吐くことは恰好悪いと思っていましたが、いつしか助言が欲しい時には素直にHELPサインを出せる様になりました。その方がより客観的な視点を得られ、自身の強みに変わるという事を実感したからです。

就職活動では、まず業界研究と自己分析を納得のいくまで続けました。進路支援室の先生には履歴書を何度も添削して頂き、入社試験のプレゼンテーションでは会社の方にお褒めのお言葉を頂くほど熱くご指導頂きました。 就職活動を通して強く感じたのが、自身のアピールポイントが技術力や設計力だけではないという事です。過去の経験、リカレント生ならではの建築的視点や物事の見方が養われ、面接時にも自信をもって個性をアピールすることができました。 リカレント生である事をマイナスに感じた事が一度もなかったのは、座学だけでは学ぶことのできない授業内容や先生方のご指導のお陰だと思っています。

私にとってOCTは、ぼんやりと思い描いていた白黒の将来像に色がついた場所。魅力的な先生方と仲間が大勢いて、想像以上にカラフルな色になりました。
毎日が刺激的で、建築に関わらず物事の新しい見方を教えてくれた所です。

(掲載年度:2016年度)

自分のやりたいことを見つけたら、あとは突き進むだけ

有馬 拓也 さん / 大工技能学科 卒業 / 大阪府教育センター附属高等学校 卒業  

小学生の頃、自宅近所にある親戚の家がリフォームをしたんです。何となく興味があってよく現場を見に行っていました。その時に大工さんの働いている姿を見て「めっちゃかっこいい!」と思ったのがきっかけです。これをきっかけに「俺は大工になる」と決めてしまいました。OCTに入ってからもこの気持は変わらなかったのですが、授業の一環で竹中大工道具館を見学した時に、宮大工の方々の映像や道具を見て感動しました。更にかっこいい!この時から手刻みで木を扱いたいと思うようになり、その仕事ができるのは宮大工だと先生から教わり、絶対に宮大工になる、と心に決めました。

宮大工の求人はそう多くないので、自分で片っ端から宮大工が活躍している企業に電話して、何とかしようと思っていた時に、木工寮から求人が来たんです。大工技能学科の先生がこの会社をご存知で、すぐに連絡していただき僕のことを紹介してくれたんです。真っ先に僕を紹介してくれたことがすごく嬉しかったですね。

大工職を目指す一方で建築士の資格にも挑戦し、二級建築士の資格を取得しました。
先生方から、『これからの大工は“腕一本”で飯を食っていけるほど甘くはない。建築の歴史や法律などにも精通しなければいけない』と言われ、大工技能学科卒業後、建築士専科への進学を決めました。職人としての腕と建築士としての知識・技術を持って少しでも早く国宝建築物に関わりたいです。地元平野区にある神社を改修したいとも思っています。地元への恩返しです。そして最終的には、自分で設計し、自分で大工仕事をやって純和風の自分の家を建てたいです。日本の素晴らしい伝統建築を存分に盛り込んだ最高の家を作りたいです。
いえ、作ります!

(掲載年度:2015年度)

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先生からのメッセージ

“深い興味”と“探究心”を!

梶 純子 先生

建築は、目に見えるものから見えないものまで、幅広い状況に興味や探究心をもって関わっていける非常に奥の深い仕事だと思います。
具体的には、建物をつくる時に、はじめに人に出会い、場所に出会い、それぞれがどのような背景をもっているのかを考え、今後どのような場になってほしいのか、ということを考えていく事です。
そこには、四季や天候など時の移ろい、周辺状況との関係性などもとても重要で、設計図を描く力以上にたくさんの「繋がり」を感じとり「紡ぐ」チカラが求められています。
OCTではさまざまな年齢・経歴を持った学生がおり、幅広い人間関係を築く事が出来ます。これは建築を勉強する上でとても大切です。OCTであなたの“根っこ”を見つけて下さい。

(掲載年度:2015年度)

失敗を恐れず前向きに!

堀部 達夫 先生

私は子供の頃からいろいろな電気製品や自転車を修理したりすることが大好きでした。修理するつもりがよけいに壊してしまい元に戻らなくなり、家族中からブーイングの嵐なんていうことも度々ありました。でも今考えてみるとこれらの失敗から様々な事を学びました。
私が教えている授業でも、最初から細かく説明はしません。言われた通りのことしか出来なくなってしまうからです。一人ひとりのオリジナリティを出すには、やってみるのが一番。学生には失敗を恐れず、試行錯誤を繰り返しながらどんどん前向きに授業に取り組んで欲しいと思っています。

(掲載年度:2015年度)

さまざまな建築を見て“空間”から学ぶ姿勢を!

重山 徳浩 先生

私の最初の作品は30歳のとき。作家・藤本義一氏の山荘だった。藤本氏本人から「こんな空間を造った君が羨ましい」とお褒めの言葉を頂いた。
また阪神淡路大震災では、全壊した住宅をできるだけ少ない予算で作り変え、施主から「地震で家はなくなったけど、いいことが2つあった。ひとつは家族全員が無事だったこと、もうひとつは重山さんに出会えたこと」と言われて嬉しくて泣けた事を覚えています。
学生への指導で大事にしていることは「うまく作れなくてもいいから、今やるべき課題から逃げるな」ということ。プロの世界では、厳しい設計条件で仕事をするのはよくあること。困難を乗り越えてこそ、プロへの道が開けていきます。

(掲載年度:2015年度)

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