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先輩の声

漠然とした夢が、現実となり、一歩ずつ夢に近づいています!

下柳 快 さん / 意匠コース / 【出身校】大阪府立鳳高等学校 【内定企業先】 株式会社E-DESIGN  職種:ランドスケープデザイン

先輩

OCTで過ごした2年は私にとって、かけがえのない時間となりました。
入学するまでは、漠然と「建築の仕事をしたい」と思っていただけでしたが、講義を受けたり、普段先生方とお話しをさせて頂いているときに「こんな事も建築なんだ!」と驚くぐらい、私たちの日常の中には、建築が関わっているという事に気づきました。
勉強は、すごく大変です。それでも、楽しんで勉強が出来るのは、やはり自分自身建築が好きという事と、OCTの先生方の授業の面白さだと思います。

建築を深く勉強していく中で、私は、「ランドスケープデザイン(都市における広場や公園などの公共空間デザイン)」という分野を知り、この仕事をしたいと強く思うようになりました。
そこで、OCTの先生方や進路支援室の先生方など、たくさんの方にサポートしていただき、一年次から憧れを持っていた企業に内定を頂く事ができました。
就職や、進路に対するサポートの素晴らしさもOCTの魅力の一つだと感じます。
もし、モノづくりに興味があるのなら、ぜひOCTで学んでみてください!

(掲載年度:2017年度)

OCTの生活は驚きと挑戦の日々です!

酒井 勇輝 さん / 建築士専科 / 【出身校】大阪市立西高等学校 【内定企業先】鉄建建設株式会社  職種:施工管理  【取得資格】二級建築士

先輩

OCTでの生活は、毎日が驚きと挑戦の連続です。
日々の授業で学ぶ建築の技術や、機械に対する驚き、毎週出される課題や資格取得への挑戦、毎日があっという間に過ぎていきました。
そんな生活の中で、もっと知りたい、もっとやってみたいと意欲が高まるとともに、建築が大好きになっていきました。

僕は、建築学科に入学し2年間勉強をした後、建築士専科へと進学をしました。二級建築士を取得してから就職し、人より一歩先から仕事をスタートさせたいと思ったからです。
建築士専科では、主に、二級建築士合格へ向けての対策をします。タイトなスケジュールの中で、学科試験・製図試験の勉強をしてきました。
全ての勉強をしていくのは、ハードでしたが、先生方が一から丁寧に教えてくださるので、試験に挑む頃には、不安もなくなり、自信を持って試験に挑戦する事ができました。
合格した時の達成感は、今までの人生で味わったことのないものでした。

就職活動も、進路支援室の先生方に沢山協力をしていただき、希望する企業への内定を頂く事ができました。
将来は、一級建築士と、一級施工管理技士の資格を取得し、主任技術者として日本の建築業界を引っ張っていけるようになりたいです。
OCTは建築の魅力や大変さ、素晴らしさを沢山学ぶことの出来る学校だと思います。

(掲載年度:2017年度)

私にとってOCTは、ぼんやりと思い描いていた白黒の将来像に色がついた場所

米谷 理沙 さん / 建築設計学科 / 【出身校】武庫川女子大学 【内定企業先】 株式会社スペース  職種:商空間創造 デザイン設計

先輩

前職でホテルの新規オープン事業に携わった事で、ハード面が人々に与える影響力の強さに気付き、建築の世界への転身を決心しました。
OCTに入学を決めた理由は、現役の先生が多いためリアルな建築業界の知る事ができると思ったからです。そして何より説明会で親身に悩みを聞いて下さる先生方に出会い「ここしかない!」と直観的に感じました。

授業、テスト、設計課題、コンペに就職活動など全て重なった時期の両立が大変でした。私には全てが譲る事のできない活動だった為、最後までやり抜きたいという一心でしたが、苦しい時に頑張ろうと思えた原動力は先生や仲間、家族の温かなサポートでした。以前は辛い時に弱音を吐くことは恰好悪いと思っていましたが、いつしか助言が欲しい時には素直にHELPサインを出せる様になりました。その方がより客観的な視点を得られ、自身の強みに変わるという事を実感したからです。

就職活動では、まず業界研究と自己分析を納得のいくまで続けました。進路支援室の先生には履歴書を何度も添削して頂き、入社試験のプレゼンテーションでは会社の方にお褒めのお言葉を頂くほど熱くご指導頂きました。 就職活動を通して強く感じたのが、自身のアピールポイントが技術力や設計力だけではないという事です。過去の経験、リカレント生ならではの建築的視点や物事の見方が養われ、面接時にも自信をもって個性をアピールすることができました。 リカレント生である事をマイナスに感じた事が一度もなかったのは、座学だけでは学ぶことのできない授業内容や先生方のご指導のお陰だと思っています。

私にとってOCTは、ぼんやりと思い描いていた白黒の将来像に色がついた場所。魅力的な先生方と仲間が大勢いて、想像以上にカラフルな色になりました。
毎日が刺激的で、建築に関わらず物事の新しい見方を教えてくれた所です。

(掲載年度:2016年度)

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先生からのメッセージ

失敗を恐れず前向きに!

堀部 達夫 先生

先生

私は子供の頃からいろいろな電気製品や自転車を修理したりすることが大好きでした。修理するつもりがよけいに壊してしまい元に戻らなくなり、家族中からブーイングの嵐なんていうことも度々ありました。でも今考えてみるとこれらの失敗から様々な事を学びました。
私が教えている授業でも、最初から細かく説明はしません。言われた通りのことしか出来なくなってしまうからです。一人ひとりのオリジナリティを出すには、やってみるのが一番。学生には失敗を恐れず、試行錯誤を繰り返しながらどんどん前向きに授業に取り組んで欲しいと思っています。

(掲載年度:2017年度)

さまざまな建築を見て“空間”から学ぶ姿勢を!

重山 徳浩 先生

先生

私の最初の作品は30歳のとき。作家・藤本義一氏の山荘だった。藤本氏本人から「こんな空間を造った君が羨ましい」とお褒めの言葉を頂いた。
また阪神淡路大震災では、全壊した住宅をできるだけ少ない予算で作り変え、施主から「地震で家はなくなったけど、いいことが2つあった。ひとつは家族全員が無事だったこと、もうひとつは重山さんに出会えたこと」と言われて嬉しくて泣けた事を覚えています。
学生への指導で大事にしていることは「うまく作れなくてもいいから、今やるべき課題から逃げるな」ということ。プロの世界では、厳しい設計条件で仕事をするのはよくあること。困難を乗り越えてこそ、プロへの道が開けていきます。

(掲載年度:2017年度)

コミュニケーションからはじまる建築の仕事

岸上 純子 先生

先生

仕事をしていて、一番おもしろいのは、設計した家が自分達の意図と全く違う使われ方をしている時です。
楽しんで使ってくれていると思うと嬉しいですね。
私たちは、お施主さまにプレゼンテーションをするとき、ひとつの案だけではなく、なるべく多くの案を準備していきます。
人それぞれ、暮らし方も違う。たくさんのパターンを作る事で、お互いのイメージをさらに共有できます。
少し違う意見でも、設計する上では、十分な情報になるんです。だから、プランは、コミュニケーションのツールなのですね。
話が膨らむほど、視野も広がり、一緒につくる事ができるのです。
ですから、条件をどのように整理し、編集し、形にしていくのかが大切だと考えています。
学生にも実習の授業では、つくる過程を大事にしてほしいと思っています。

(掲載年度:2017年度)

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