専門学校 日本聴能言語福祉学院の先輩・先生の声

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愛知県 私立専門学校

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0120-112-436(事務)  
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ncg-office@kzan.jp  
URL
http://ncg.kzan.jp/  

先輩の声

志の高い同級生と助け合って合格を目指しました

大内香澄 さん / (株)松本義肢製作所 勤務(平成24年度卒業)

先輩

3年生になると、国家試験勉強のほか臨床実習や卒業研究、就職活動があり、とても忙しい1年間でした。しかし、本学科では全員が「義肢装具士」を目指して入学しているため、同級生たちはとても志が高く、互いに切磋琢磨し、忙しい中でもモチベーションを保ち続けることができました。また、授業後まで熱心に指導して下さった先生方や、勉強の参考になる資料を提供して下さった先輩方の存在もとても大きく、支えとなりました。本学科の学生は幅広い年齢、経歴を持ち、得意な分野も様々です。そんな同級生たちと一緒に学び、助け合うことを伝統にする本学科だからこそ全員合格できたのだと思います。
就職した今、助け合うことの大切さをあらためて実感し、このことを教えてくれた本学科に本当に感謝しています。これからも義肢装具について、様々な分野に関心を持ち、挑戦していきたいと思います。

(掲載年度:2015年度)

学生同士、互いに切磋琢磨し頑張れる環境が魅力

道山めぐ美 さん / 愛知県立昭和高等学校 卒

高校在学中から、将来の夢を「言語聴覚士になること」と決めていました。目標がはっきりしていた私にとって、言語聴覚士への最短で最適な道が本校でした。一番実績もあり、学内での演習や実習もしっかりしており、3年間の学びが臨床に直結し、しかも3年間で国家試験の受験資格が得られるということで、あまり迷うことなく決めました。入学後は専任の先生方はとにかく親身になって話を聞いてくれますし、とても話しやすい方ばかりです。また、著名な先生による集中講義もたくさん受けられるのも、伝統ある学校だからこそと聞きとても得した気分です。将来は子どもに関わるところで働き、笑顔を届ける言語聴覚士になりたいです。

(掲載年度:2011年度)

私達がサポートできるのはほんのわずかかも知れない。でも、そのわずかなことに全力投球したい。

藤木朋子 さん / 独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター 勤務

先輩

職場ではリハビリテーション科に所属しています。障がいによっては、必ずしも回復の方向に向かわない場合もありますが、一人ひとりの方の症状をしっかりみて、その方の個性を捉えながら様々な検査・訓練をしています。新しく出会う患者様に対しては、常に真剣勝負で取り組み、信頼関係が築けるように努力しています。訓練計画を立て実際に訓練を行っていくことは、患者様の人生がかかっていますので、プレッシャーも大きく緊張もありますが、その分やり甲斐も大きいと思っています。リハビリテーションを一番頑張っているのは、それは患者様自身です。私たちはそれをサポートする立場。1回の訓練で劇的な変化があるとは限りません。むしろ1日1日の積み重ねによって変化していくことが多いです。そのような日々の中で、私たちの存在は、ほんのわずかかも知れないけれど、そこに全力を注いで取り組んでいきたいです。ほんのわずかな変化が、未来の大きな希望につながっていると信じているからです。

(掲載年度:2015年度)

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先生からのメッセージ

知識と技術を具現化する、それが義肢装具士の仕事です。

中川三吉 先生

先生

義肢装具士の仕事は、古くから家内工業的な徒弟制度によって技術が伝承され、いわゆる“職人的な”技術指向の仕事でありました。しかし、近年のリハビリテーション医療の進歩に伴い、その専門性は細分化され、各分野別の人材が求められるようになり、義肢装具士も国家資格を持つ医療専門職として広く認められるようになりました。最近では、義肢装具を使用する切断者あるいは患者様のニーズも多様化しており、治療や日常生活の場面のみならず、スポーツレクリエーションや競技などにも参加することが可能な義肢装具の開発も行われています。障害を持つ人のQOL(生活の質)の向上が叫ばれている今日にあって、義肢装具士は正にその鍵を握る中心的な職種と言えるでしょう。医療系の専門学校は、国家試験取得という目的意識のはっきりした学生が集まっているところです。この学科を志望する皆さんには、本当に自分自身が専門知識や技術を身につけるという決意を持って入学されることを希望します。

(掲載年度:2016年度)

思いが伝わる喜びを感じて欲しい。

日置久視 先生

先生

気持ちを相手に伝えることが困難になることばの障がいを放置しておけば、引きこもってしまうことさえあります。そんな方々へ、私たちは安心とささやかでも人と関わる喜びを獲得できるような支援を目指して、言語聴覚士の養成に当たっています。専門知識の習得はもちろんのことですが、大切なのは人を謙虚な姿勢と大きな心で迎えることのできる明るく豊かな人間性です。思いが伝わったとき、患者様や家族の方はとても嬉しい顔をされます。言語聴覚士は患者様や患者様のご家族と一緒に喜びを共有できるすばらしい職種です。さまざまな情熱をもって関わることのできる人間性豊かな方を希望します。

(掲載年度:2015年度)

気持ちだけ持ってきて下さい。そこからがスタートです。

土屋美智子 先生

先生

前に勤めていた病院で、母校の教員になることが決まったことを60代のいつも明るい担当患者様に報告したら「良い学生さんを育てて、自分のような人たちを救ってな」と泣きながら不自由なことばで言われたことが今も忘れられません。単純に別れを惜しむのではない、人生の先輩の言葉に深く感動しました。そして、その約束を絶対に守ろうという想いが、今も変わらず私の学生教育に対する情熱の源になっています。私が現場で一番嬉しかった言葉…「先生に会えてよかった」と患者様に言ってもらえるような言語聴覚士を育てたいと思っています。気持ちだけ持ってきてください。スタートはそこからです。

(掲載年度:2015年度)

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