専門学校 桑沢デザイン研究所の先輩・先生の声

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東京都 私立専門学校

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TEL
03-3463-2431(代表)  
URL
http://www.kds.ac.jp  

先輩の声

「かっこいいデザイン」を突きつめたら「機能美」だと、最近思います

阿部 允宏 さん / 総合デザイン科プロダクトデザイン専攻

プロダクトデザインを専攻し、自由選択科目でカースタイリングデザインを学んでいます。入学当初は、まさか自分がクルマのデザインをするなんて思ってもいませんでしたが、授業で面白さを知り、夏に大手自動車メーカーのインターンシップを経験して、人生が変わるほどの刺激を受けました。10年後は自分のデザインしたクルマが、誰かの生活の大切なモノになっていたらと思っています。
入学のきっかけは卒業生作品展です。作品に思想を感じて、ここは良い学校だと直感的に決めました。桑沢はやる気が中途半端な人には向かないけれど、自分から追い求めるアクティブな学生には、本当に最高な学校です。
(株)本田技術研究所四輪開発センター:プロダクトデザイナー就職

(掲載年度:2009年度)

自立できない粉や液体に、形やイメージを吹き込む素敵な仕事です

米澤 ますみ さん / 総合デザイン科ビジュアルデザイン専攻

卒業制作はパッケージデザイン。テーマは「自分のためにつける香水」、出かける時でなく、就寝時のリラクゼーションのためにつける香水です。大学に4年間行くより、密度の濃い3年間で、就職に真剣に取り組める学校ということで桑沢を選びました。デザインの現場の最先端で活躍しているプロの先生方から、プロとして生きていくための大切なことを多く学び、コーセーコスメポートという有名な化粧品会社の就職も決定しました。早く自分のデザインした商品が店頭に並ぶようにがんばりたいです。
デザインの世界で生活したい人なら、是非とも入学してください。将来の方向性がまだ定まっていなくても、桑沢ではいろいろなことが学べます。そこから、きっと自分の道が見つかるはずです。

(掲載年度:2009年度)

希望の会社で、機能性に何かをプラスした洋服をデザインしていきたい

河野 真季 さん / 総合デザイン科ファッションデザイン専攻

卒業制作のテーマは「光と影の表現」。素材には和紙を使い難しいことも多いですが、大好きな作家の影絵の世界観を洋服で上手に伝えられるよう毎日がんばっています。
イラストレーターだった母の影響で、小学生のころからデザインの仕事を目指していました。美大も考えていましたが、すごく信頼していた高校の美術の先生に「一番教育がしっかりしている」とアドバイスを受けて桑沢に決めました。実際、入学して2年でファッションを選択してからも、良い先生方にめぐりあうことができました。
桑沢は課題の質や量も大変だけれど、どれも自分の力がつく授業ばかり、無駄な授業がない分プロに近づけます。
ユニクロに就職が決まった結果を考えても、桑沢に入学して正解でした。

(掲載年度:2009年度)

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先生からのメッセージ

〈桑沢〉だからこそできる「デザインの本質」への追及

浅葉 克己 先生

先生

「〈桑沢〉にこそバウハウスの理念が引き継がれている」
これは、バウハウス初代校長ヴァルター・グロピウスが、設立されたばかりの〈桑沢デザイン研究所〉を訪れたときの言葉です。デザインについて想いを巡らせるとき、浮かび上がる大きな存在、バウハウス。14年しか存在しなかった学校、バウハウスが、いったいどうやって、全世界に通じるようなデザインの基本理念をつくることができたのでしょうか。

〈桑沢〉設立当初から続く課題「ハンドスカルプチャー」は、スケッチをせずにひたすら木を彫り、そこで現れた形を磨き上げていくものです。これはニューバウハウスでも行われていました。形のないものに取り組み、磨き上げ、そこからデザインを創出する。私の授業ではこれを「三本の矢」として教えています。

ものをつくるとき、最初は墨絵のように漠然として何も見えません。
まず、第一の矢として、アートディレクションとフォトグラフィーというイメージの問題。次に、第二の矢として、グラフィックデザインとイラストレーションという国際言語の問題。最後に第三の矢として、タイポグラフィとコピーライティングという言葉の問題。この「三本の矢」で的を射れば、そこに形が現れてくるのです。

東日本大震災の被災地支援を目的に、東北の優れた伝統工芸品を海外で紹介する展覧会にかかわる仕事をしています。実際に東北に赴き、鳴子のこけしを見たときに、彫刻家・ブランクーシの代表作《接吻》が頭に浮かびました。そこで湧き出たイメージを基に創作したのが《双頭のこけし》です。実際に現場に行かないと、こうした発想は決して出てきません。「発想・現場・定着」。この3つを徹底し、まとめ、いかに発信するかということを考えることが大切なのです。

先日、ヘリコプターから東京を見下ろしてみました。俯瞰で見る東京は、アメーバのようで限りがない不思議な街。〈桑沢〉はその最先端・渋谷に立地しています。時代や文化を見極めて、〈桑沢〉だからこそできる、「デザインの本質とは何か」を、ともに追求していきましょう。

(掲載年度:2015年度)

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