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織田調理師専門学校 先輩・先生方の声
先輩・先生の声
キミへのメッセージ
先輩からのメッセージ
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好きな仕事に関われて、充実した日々を過ごしています。
- 調理技術経営学科 2013年卒業
- 加茂 陽介さん
- 調理技術経営学科 2013年卒業
- 加茂 陽介さん
■ 現在の仕事についておしえてください。
中国料理のお店で前菜を作ったり、鍋を振ったりと、さまざまな仕事を担当しています。
スタッフへのまかないを作ることもありますが、織田調理師専門学校で学んだ、和食・洋食などさまざまな料理のジャンルの基礎知識や技術は、現場でそのまま役に立つと実感しています。
好きな仕事に毎日関われて、充実した日々を過ごしています。掲載年度:2022年
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後輩からも頼られる存在になりたいです。
- 調理製菓製パン科 2016年卒業 / ホテルニューオータニ 勤務
- 中村 圭太さん
- 調理製菓製パン科 2016年卒業 / ホテルニューオータニ 勤務
- 中村 圭太さん
■現在の仕事についておしえてください。
ホテルのパティシエとして、カスタードを炊いたり、生地を仕込んだりと、仕込み担当をしています。
■今後の目標についておしえてください。
自分が作ったケーキをお客さまに買っていただける瞬間が私にとって最大の喜びです。
落ち込んだり悩んだりすることもありますが、今後はもっと仕込みのことを勉強して、後輩からも頼られる存在になりたいです。掲載年度:2022年
先生からのメッセージ
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プロの料理人として働くための土台となる「心」を育てます
- 学校長
- 桑原 幹雄先生
- 学校長
- 桑原 幹雄さん
本校は、1968年に調理師を養成する認可校として設立されて以来、毎年数多くの卒業生を国内外の料理業界に輩出しています。
中には、パリの料理コンクールで優勝し、大統領主催の晩餐会に料理スタッフとして参加するなど、卒業生の技術力の高さは業界から評価されています。
近年、「業界ではどのような人材が求められているか」といったお問い合わせが寄せられています。
その答えは、「基本的な調理技術を備え、挨拶や受け答えがしっかりでき、さらに自分の目標に邁進する強い心を持った人材」です。
時代が変わっても、業界が求める人材は変わっていないのです。
こうした業界の現状を踏まえ、本校では技術や知識の修得だけに偏った指導ではなく、「挨拶の敢行」「返事の徹底」など、プロとして働くための土台となる「心」を育む指導を大切にしています。
料理業界は年齢・学歴を問わず、実力本位の職人の世界。いかに料理の「基本」を、早いうちから自分のものにできるかが重要です。
基礎の修得を徹底した「コース制を取らないカリキュラム」で可能性を拡げ、強く豊かな心を持った料理人に育てます。
「料理を仕事にしたい」という夢の実現を、私たち織田調理師専門学校が全力でサポートします。掲載年度:2023年
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