中部大学への進学を目指す高校生のための進路情報サイト

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中部大学

先輩の声

大学の一大イベントといえばやっぱり大学祭!!企画や調整などその成功へ向けて大活躍

先輩

瓜尾 育朗 さん 

工学部情報工学科4年生

■投票で選ばれて大学祭実行委員長に!
大学祭の企画から準備、当日の運営までをこなす中部大学祭実行委員。63人もいるメンバーからの投票によって瓜尾さんが委員長に選ばれました。

■実行委員長としての仕事は?
業務のとりまとめ、メンバーの管理など全体にかかわることを任されています。
・メンバーから仕事の相談を受けたり、報告を受ける
・メンバーの統一・調整
・大学祭に参加する団体との打ち合わせ など
他にもホームページの作成や企業への協賛のお願い、パンフレットやポスター制作、予算の管理など大学祭実行委員の仕事は多岐にわたります。

■瓜尾さんにインタビュー
Q 大学祭実行委員長になってどうですか?
A プレッシャーを感じています。仕事は少なくなく、特にこれからの時期は多忙な日々が続きます。10月はほぼ毎日活動をして、泊まり込みで行うこともあります。
Q 大変だと感じるのはどんな時ですか?
A メンバーのみんなをまとめることです。63人もいるので、意見をとりまとめたりするのは大変だなと感じます。
Q 大学祭にかける思い・意気込みを聞かせてください。
A 大学祭を成功させたいというのが一番です。よりたくさんの人に来ていただいて、皆さんに大学祭を通して新しい出会い・発見があるといいなと思っています。

■高校生にひとこと
自分の周りのことに興味を持ってほしいと思います。高校生の皆さんも、ぜひ中部大学祭に来てください。大学祭に来ることで得られる情報もたくさんあります。

(掲載年度:2011年度)

念願だったアフリカの地を 夢が膨らんだ タンザニア研修

先輩

有村 里紗 さん 

国際関係学部国際関係学科2年生

■1年生からタンザニア研修へ
最初は3年生のゼミからタンザニア研修があると聞いていました。ところが、授業中に先生から声がかかったので、1年生から行けるなら早く行きたいと参加を決めました。

■国際関係学科の決め手は?
高校2年の時に青年海外協力隊を知り、派遣されることの多いアフリカに興味を持ちました。アフリカや国際関係学を学べる大学を調べているうちに中部大学に 辿り着き、高校3年の春にオープンキャンパスに参加して国際関係学科に興味を持ちました。でも、本当に自分のやりたいことができるか不安だったので、夏の オープンキャンパスにも2日間参加して、先生だけではなく、先輩にも話を聞いて「ここなら自分の夢を実現できる」と確信し、受験を決めました。

■タンザニア研修の様子
タンザニアの小中学校や施設を見学し、小学校では事前に勉強したスワヒリ語で挨拶をしました。中学校では英語が通じたので、学生たちとコミュニケーションをとることができ、日本のあいさつを教えることができました。生徒たちが私の手を引きながら「写真を撮ろう」と周りに集まり、自然に受け入れてくれたことがとてもうれしかったです。学校見学以外では、青年海外協力隊の方々の職場を訪問したり、韓国の青年海外協力隊のKOICAの方と韓国語でお話しできたことも良い経験になりました。

■研修を終えて
この研修での目的は、タンザニアの初等教育の現状と課題について学ぶことでした。子どもが好きで、中学の頃の夢は保育士だったので、他国の教育には興味がありました。実際に現地の小学校や中学校、職業訓練学校などを訪問し、タンザニアの教育を間近で見られたのは良い経験になりました。教科書がないので、生徒たちはノートとボールペンだけを持って授業を受けます。全員が黒板を見て先生の話を真剣に聞き、私語は一切ありません。その真剣な空気に刺激を受けました。

■高校生にメッセージ
中部大はやりたいことや目標があって入学すると周りの人たちがサポートしてくれますし、他学科との交流を通じて学べることがたくさんあります。クラブや サークルも充実しているので、オープンキャンパスなどに参加して先生方や先輩たちからお話を聞いてみてください。「新しい発見」があるかもしれません。

(掲載年度:2012年度)

先生からのメッセージ

情報技術の進化を学生と共有。研究室がおもしろい藤吉ラボ

先生

藤吉弘亘(フジヨシヒロノブ) 先生

工学部情報工学科教授

■学生から先生の道へ
中部大に情報工学科が開設されると同時に、先生として母校に戻ってきた藤吉先生。
「中部大の発展のためにも個々の活躍が大切で、後輩たちには大いに活躍してほしい、自分が先輩として学生たちの模範となるような人間でありたい」と話します。

■ロボットのことなら藤吉先生
ロボットのプログラミングや制作なども教えている藤吉先生。毎年開催される小学生や高校生を対象にしたレゴロボットコンテストにも携わっています。専門は画像認識技術で、人間の目の機能をロボットにも持たせてロボットが人やモノを認識し、それが何かを理解するようにさせる技術を研究しています。

■藤吉先生の教育観
授業では学生がどこまで分かっているのか、その理解度を気にしながら進めています。授業のすべてを分かってもらうのではなく、『きっかけ』をつかんでもらえるような授業、そしてそこから勉強を広げていってほしいと思っています。

■藤吉先生の夢
研究室の学生が卒業し、社会に出て対等に仕事ができるようになれたらうれしいです。今、豊田自動織機に勤務している卒業生と共同研究に取り組んでいます。こうした学生が増えることを期待します。

■藤吉先生が語る情報工学科の魅力
デジタルラボは最新鋭のコンピュータ教育施設で中部大が誇る自慢の1つ。そこで行われた講義はipodやパソコンで見ることができます。また、 教員一人ひとりのモチベーションが高く、教育熱心なことも情報工学科の魅力です。

(掲載年度:2011年度)

人生を楽しく幸せなものにするために 「組織行動論」のスペシャリスト

先生

寺澤朝子(テラサワアサコ) 先生

経営情報学部経営学科教授

■授業はエンターテインメント!
「常に学生と対話することを心掛けています。授業の始まりに必ず前回の授業の復習を行います。授業中に突然クイズを出してそれに点数を与えたりして、学生を飽きさせないようにするためのさまざまな仕掛け作りを心掛けています。教員になったころは自分の専門分野を学生にきちんと伝えることが大切だと思っていましたが、ある先生の授業を見て、自分の個性で授業をしても良いのだと気付きました。学生にとってのエンターテインメントになるように、授業構成を考えたり、ツールやアイテムを使ったりする授業を行っています」

■学生の成長を見るのがうれしい
「1年生の授業の初日に『組織って何?』と学生に聞きます。すると、ありきたりな、『会社』や『学校』などの答えが出ます。そこから授業を重ねて、第15週目に再び『組織って何?』と問いかけます。そうすると『組織』について語れるようになっているのです。『みんな1週目はこんな答えだったよね?』と言うと、学生は自分の成長を実感します。そうやって頑張って成長していく姿がとても励みになり、喜びに変わります。これは毎年1年生の授業で感じることです」

■ピグマリオン効果とゴーレム効果
「ピグマリオン効果って知っていますか?人は期待するとその期待に応え学習能力が上がり(ピグマリオン効果)、一方できないだろうと決めつけ期待しないことで学習能力が下がり、やる気がなくなってしまう(ゴーレム効果)ことが実験の結果分かっているんですよ」
※ピグマリオン、ゴーレムはギリシャ神話に登場する。

■高校生へメッセージ
「中部大学の建学の精神は『不言実行、あてになる人間』です。みなさんもあてになる人間になってほしいです。勉強も課外活動も頑張って、大学4年間を輝かせてほしいです。そして、出会いを大切にしてください。こんなことがありました。小学校6年生の時に児童会でスピーチしたことがあったのですが、それをたまたま聴いていた下級生と大学に勤め始めた頃に偶然再会しました。自分でも忘れていたそのスピーチをその人は覚えてくれていて、すごく嬉しかったんです。これからの出会いや巡り合わせを大事にしてくださいね」

(掲載年度:2012年度)

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