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03-3492-6649(入試センター)  
E-mail
exa@ris.ac.jp  
URL
http://www.ris.ac.jp/  

先輩の声

市民レベルから生活が豊かになるように、日々努力しています。

小松 直美 さん / 2012年度卒業/松戸市役所・幼児保育課

 現在、松戸市役所幼児保育課で、保育所の臨時職員の採用試験や給与関連の仕事を担当しています。私は、待機児童を抱えて困っている知人の姿を見て、少しでも役に立てないかと考え、市役所では幼児関連の部署を希望しました。
 法学科で学んでよかったと思うことのひとつ目は解釈力。国の政策や保育所の規則、採用にあたっての契約など、難解な文書を読み解く力が身についたことです。ふたつ目は、コミュニケーション能力。ゼミで繰り広げられる討論やゼミナール大会の発表でその能力が磨かれました。また、オープンキャンパスのスタッフとして、受験生のみならず、その保護者と話した経験も、いまの仕事に生きています。
 私は、大学に入学した当初から公務員をめざしており、公務員になった時にどのような知識が必要か意識して、民法を中心に、必要と思われる抗議を主に選んで学ぶようにしました。いまは将来のビジョンが明確でなくても、大学に入ったら目標を設定し、自分の目標に向かって突き進んでほしいと思います。

(掲載年度:2015年度)

キャリア開発基礎講座で起業家精神を養いました。

吉田 淳一 さん / 2007年度卒業/株式会社ANODE・代表取締役

 現在、7年後の新興市場上場をめざし、社会問題の解決を目的としたソーシャルビジネスの起業に取り組んでいます。これは自閉症(発達障がい児)の才能のプロデュースと、その家族のメンタルヘルスケアのプラットホームをITで実現する事業です。私の子も自閉症ということもあり、とても強い想いがあります。
 振り返ると、どんな仕事をするにしても英語は欠かせないと思って入学した文学科でしたが、キャリアサポートセンター主催の「キャリア開発基礎講座」を受講し、自分の人生が大きく変わっていきました。世の中にはどのような業種や会社があり、そこをめざすために何をすべきか、必要な資格は何かなど、体系的に段階を追ってていねいに教えてくれたのが、立正大学の「キャリア開発基礎講座」です。また、キャリアサポートセンターのサポートもあり、私は自分の将来にとても自信が持てました。
 現在の仕事は英語で話す機会は少ないのですが、障がいをもつ方々の突出した才能に世界中が気づきはじめていることは確かです。いずれは、文学科で学んだ多くのことを生かし、グローバルな企業として成長させていきたいと思っています。

(掲載年度:2015年度)

地理学は、コミュニケーション学だと思います。

田村 健太郎 さん / 2012年度卒業/横浜市役所・戸塚区地域振興課

 自分の生まれ育ったまちに愛着をもっている人は多いと思います。そのまちの歴史や環境などを知ることにより、旅先でも地元の人とすぐに打ち解けることができます。地理学はそういう意味合いではコミュニケーション学ともいえる学問です。
 鉄道が好きな人、地図に詳しい人、地名由来を知っているなど、地理学科に入学して、それぞれ得意分野をもっている人と出会いました。その中の地理が大好きな6人で地理研究会をつくり、福島県いわき市の過疎化対策に協力し、地元の方々と一緒に地域活性化活動を行っていました。また、その活動に対して大学から、表彰を受けました。まちづくりに興味があった私は、地理学的な視点からまちづくりに貢献できる公務員をめざし、大学で開講されている公務員試験対策講座を受講しました。さらに、地理研究会の活動で得た現場の知識が、公務員試験対策に役立ちました。
 現在、市役所では、商店街の振興や区民文化祭の企画などを担当しています。幅広い地理学の知識が、仕事で大いに役立っています。好きな学問の向こうに必ず未来があると思います。ぜひ、あなたらしい地理学を学んで夢を育んでください。

(掲載年度:2015年度)

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先生からのメッセージ

社会に出て生かせる、コミュニケーション力を養う。

高橋 尚也 先生

(主な担当科目:社会的貢献の心理学、社会心理データ分析法)
 私の専門は社会的貢献の心理学で、ボランティアや町内会など地域コミュニティにおける人間関係を専門にしています。ゼミでは友人関係、恋愛、流行、社会問題など広いテーマを扱っています。自分が思ったことや感じたことは実際に起こっているのか、思い込みなのか。日常的な現象を読み解くために必要な知識を身につけるとともに、アンケート調査や実験を通して新しい事実を発見できるように指導しています。調査スキルのほかに、自分の意見を相手に伝える力、論破ではなく、対人的なコミュニケーションで相手を説得できる能力を身につけられるよう指導しています。

(掲載年度:2015年度)

江戸時代にも少子化問題はあった。それはどのように解決されたのか。

高橋 美由紀 先生

(主な担当科目:日本経済史、経済史入門)
 私の専門は「歴史人口学」です。「歴史の中で、都市・中小都市・農村における人口と家族は経済とどのような関わりをもって動いていたのか。歴史上では、ワークライフバランスはどのように変遷してきたのか」を研究テーマとしています。現在の日本社会は深刻な小子化社会を憂えていますが、実は江戸時代にも小子化問題がありました。経済学の視点からその時代の課題はどのように解決されてきたのか、その事実を少しでも現代社会に還元していくことが、私の専門の醍醐味です。歴史と経済が好きな学生にとっては、とても興味深いゼミです。

(掲載年度:2015年度)

弱い立場の方々の声を代弁して、社会を変えていく視野も育んでほしい。

安達 映子 先生

(主な担当科目:ソーシャルワークT)
 社会福祉士の受験資格を得るためのソーシャルワークプログラムでは、3年次に施設・機関でのソーシャルワーク実習があります。私が担当するグループは高齢者分野の実習に行く学生が集まり、現場で求められる知識や技術を、より専門的に学んでいきます。実習や演習を通して身につけてほしいのは構想力です。当たり前だと思っていることの中にどんな問題が潜んでいるのか。課題を自ら見つけてそれに取り組んでほしいと願っています。さらに、日本の制度政策があっての福祉ですから、いまの政治状況や社会的課題にも目を向けてほしいと思います。

(掲載年度:2015年度)

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