専門学校 ちば愛犬動物フラワー学園の先輩・先生方の声

先輩からのメッセージ

• 病気の動物を助けたい！

  • 銚子市立銚子高等学校 出身
  • 飯田 光さん

  

  • 銚子市立銚子高等学校 出身
  • 飯田 光さん

  学部・学科・コース動物看護コースの詳細はコチラ

  【この業界を目指したきっかけ】
  母が元々動物看護師だったことや、祖父の家の犬が寝たきりで介護が必要になった時に自分がもっとできることがあったら良かったなと思いこの業界を目指しました。これからペットの高齢化が進む中でわたしと同じような体験をする人も多くなると思うので、自分が動物看護のプロになって動物や飼い主さん達のための手助けができる人になりたいと思ったからです。
  
  【印象深い授業】
  看護実習のマイドックデーです！
  マイドックデーとは自分のわんちゃんと実習に参加できる日のことで、この学校だからこそ自分のお家のわんちゃんと登校できて色々な検査などができて実際に私のわんちゃんも参加して大切な思い出になりました。
  
  【パートナドッグ達との思い出】
  いつもたくさんの子達と関わらせてもらって1番は決められませんが、看護実習だったりグルーミングの時に自分に身を委ねてくれる時はすごく信頼されてるなって嬉しくなります。

  掲載年度：2024年

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• 充実した施設と実習授業を行える環境が整っています！

  • 東京学館高等学校出身
  • 飯坂 朋琉さん

  

  • 東京学館高等学校出身
  • 飯坂 朋琉さん

  学部・学科・コースドッグトレーナーコースの詳細はコチラ

  【ちば愛犬を選んだ理由】
  ほかの学校とちば愛犬を1番比べたのはパートナードッグについてです。私対固定の犬でトレーニングするより、グループの人と色々な犬でトレーニングする方が色々な人のトレーニング方法や考え方、犬の性格、癖、問題行動を知れると思い選びました。
  他にも、私は実際に体験した方が覚えやすいので実習率の高さにとても惹かれました。
  
  【印象深い授業】
  グループでトレーニングする授業です。トレーニングの組み立て方や試験に向けてトレーニングを学びます。
  どのような段階を踏んで教えるかを考え、実際に教えました。順調にできるようになる子もいますが、考えた様には進まない子が多いです。
  そのような子をどのようにトレーニングするかをグループのみんなで話し合い、その子のその時にに合ったトレーニング方法でトレーニングを続けました。
  結果、最終目標まで出来なくても、少しでも出来るようになっただけでとても嬉しくやりがいを感じました。
  
  【パートナドッグ達との思い出】
  犬舎掃除の日、やる事が終わり他の授業ではほぼ関わることのない好きな犬と触れ合う時間がありました。
  そこでまだ1歳にもなってないシーズーと狭いランで走り回り、たくさんじゃれ合えました！
  小さな事だけど、パートナードッグ達とトレーニング以外でコミュニケーションを取れて凄く楽しかったし、大切だなと改めて気付きました。

  掲載年度：2024年

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• 栽培も、アレンジも、どっちも楽しい！

  • 千葉県立君津商業高等学校出身
  • 平野 淳哉さん

  

  • 千葉県立君津商業高等学校出身
  • 平野 淳哉さん

  学部・学科・コース動物飼育コースの詳細はコチラ

  【ちば愛犬を目指したきっかけ】
  オープンキャンパスでは、ちば愛犬で行われている授業を体験することができたり、先生と在校生の雰囲気がとても良かったことが決め手になりました。
  
  【印象深い授業】
  私が1番印象深かった授業は、演習の授業で行われたフィールドワークです。
  フィールドワークは、学校の授業では学ぶことが出来ない動物の生体などを実際に公園を歩きながら見つけて調べて生体のことを学ぶ授業です。
  
  【学校生活の思い出】
  実習中などの授業中に動物たちと触れ合いをしている時に学びながら、癒されています！

  掲載年度：2024年

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