かしこく利用する!奨学金ガイド

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企業・学校の皆様へ

未来ある有為な人材を育成する、奨学制度創設のすすめ

「失われた20年」などの影響により、高校卒業後、大学や短期大学、専門学校のような上級学校への進学を望みながら、経済的な事情により進学を断念せざるを得なくなる高校生が増えています。

彼らの中には、ふさわしい教育機関で、適切な教育を受けることができさえすれば、有為な人材として社会に貢献できる人材も多く含まれているはずです。

実際に、医療系、福祉系の分野では、上級学校と連携した施設や企業が、卒業後一定期間の就業などの条件を満たすことで返還免除となる奨学金を用意して、若者たちの就学支援と優秀な人材の育成を行っています。

また、日本版デュアルシステムや学生社員制度のような「働きながら学ぶ」制度で上級学校と提携をすることにより学生支援を行う企業も増えています。

企業の社会貢献(CSR)の一環として、優秀な人材を発掘するための一助として、未来ある若者たちの大学、短期大学、専門学校への進学を支援する奨学制度の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

Win-Win-Winを実現する企業・学校連携の奨学制度

企業・団体と上級学校とが連携する形の給付型奨学金(返還免除制度付き)や日本版デュアルシステムの導入は、奨学制度の恩恵を受ける学生のみならず、制度を創設した企業や学校にも下記のようなメリットを与えます。

【企業側のメリット】

  • 奨学生が提出するレポートなどにより、学生の適性を事前に判断し、自社に合った人材を発掘できる
  • ホテル業、飲食業などの労働力に悩む業界で、学生アルバイトを確保できる
  • 優秀な奨学生を卒業後に新入社員として確保できる
  • 奨学金返還免除の条件として、一定期間の就業義務がある場合、社員の定着率を上げられる
  • 成績優秀な奨学生を幹部候補として確保できる

【学校側のメリット】

  • 奨学金の原資を企業に負担してもらうことにより、奨学金制度を充実させられる
  • 学力の高い生徒を対象とした奨学生選抜試験により優秀な学生を確保できる
  • 企業との連携を強めることができる
  • 学生支援の充実により社会貢献度を高められる

これはまさに「企業」「学校」「学生」のすべてにメリットがあるWin-Win-Winの関係と言えます。

具体的な奨学制度の活用例としては、接客業を営む企業が、大学の経営学科やビジネス系専門学校と連携し、経営学や簿記・会計などを学ぶ学生に、卒業後、一定年数自社で就業することで返還が免除される奨学金を提供、将来の幹部(店長)候補を発掘するといった事例が想定されます。

給付型奨学金の創設にあたり、企業と上級学校との橋渡しをいたします。

本サイト「進路ナビ」の運営主体である株式会社ライセンスアカデミーは、各地域の公共施設や高校内で開催される進路相談会を、全国で年間6,000件以上行っている会社です。

当社の企画(進学イベント、情報誌・教材、進路情報サイト)に参画する大学は約700大学、専門学校は約2,000校を超えており、さらに年々増加をしています。

これらの実績から、当社は全国の大学、短期大学、専門学校、高等学校などとの強い繋がりを持っております。

有力な学校と連携した給付型奨学金制度や日本型デュアルシステムなどの創設に興味をお持ちの企業・団体様がおられましたら、その橋渡し役として、是非とも当社にお声がけいただければと思います。

本件に関するお問い合わせ先

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