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『スポーツプログラマー資格』学部・学科・コース

スポーツマネジメントテクノロジー科

スポーツエンターテイメント&ビジネス業界で夢と感動を届けるプロに!「高度専門士」申請予定

■テクノロジーを駆使した分析能力とマネジメント能力を養う
選手の能力を最新の機器を用いて分析し、最大限のパフォーマンスを発揮できるトレーニングプログラムや、今までにないエンターテイメント性の高いスポーツ体験を企画・運営・マネジメントできる人材をめざします。テクノロジーを駆使し、スポーツ業界において活躍できる人材をめざします。

■国内外でグローバルに活躍できる「英語力」を身に付ける
スポーツビジネスの現場では、海外からの選手・スタッフ、クライアントとのコミュニケーションをとるために「英語」は必要不可欠なスキルです。本校ではオーストラリアでの約6ヶ月の語学留学プログラムでよりグローバルに活躍できる人材を育成します。

■スポーツシーンで活躍できるマネジメント力
多様化するスポーツ業界の中で、より自立したビジネスマンとしてスポーツ企業での活躍を目指すマネジメント力を身に付けます。一人でも多くの方々に新たなスポーツの「感動」や「興奮」を提供できる人材をめざします。

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〈目指せる資格〉

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|健康運動実践指導者|スポーツプログラマー

履正社国際医療スポーツ専門学校
  • 私立
  • 専門学校
  • 大阪

スポーツ界・医療界をリードする、ハイレベルな人材を育成! 本校は「スポーツ専門資格」×「医療国家免許」 ×「アスレティックトレーナー資格」×「英語力」の取得が可能です。

オープン
キャンパス 他

『スポーツプログラマー資格』学部・学科・コース

スポーツ学科ライフ・フィットネストレーナーコース

身体を動かすことを仕事にしたい。

パーソナルトレーナー、幼児体育指導者、スタジオインストラクター、水泳の指導者など、人々の健康増進を明るく引っ張る職業に就くための資格を取得できるのが、ライフ・フィットネストレーナーコースです。

大阪梅田から1駅3分、十三駅近くのキャンパスにあるフィットネスジムやスタジオ、スイミングプールで、学校にいながらにして「現場で働く」経験を積める点が本校の強みです。

5つある専攻のうち、「パーソナルトレーナー専攻」では、トレーニング施設で一般のお客様に対してマンツーマン指導を行うことに特化した実践的カリキュラムを編成。「ゴールドジム」を運営する株式会社THINKフィットネスとのパートナーシップにより、在学中の実習を通して、プロの現場を直接学ぶことができます。

「こども体育専攻」では、幼児体育教室で実践的指導を、「スタジオインストラクター専攻」ではヨガ、ピラティス、エアロビックダンスなどの習得を、「スイミング&アクア専攻」では水泳指導を、キャンパス内の施設で行います。

また「スポーツ福祉専攻」では、主に高齢者の介護予防運動のプロを育成。提携先の医療福祉施設などでの実習で、お客様とのコミュニケーションスキルも身につけます。

20年度には英語の語学力も同時に修得するための「国際スポーツ専攻」が、23年度には治療もできるパーソナルトレーナーを目指せる「医療+パーソナルトレーナー」が設置されました。

フィットネスの知識・技術を軸に、あなただけの将来をカスタマイズしてください。

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〈目指せる資格〉

ジュニアスポーツ指導員|JATI認定トレーニング指導者|健康運動実践指導者|公認スポーツ指導者|公認トレーニング指導士、公認水泳指導管理士|スポーツプログラマー|パラスポーツ指導員

『スポーツプログラマー資格』学部・学科・コース

アスレティックトレーナー学科

アスレティックトレーナー学科とは?

● アスレティックトレーナー学科 2年制
日本最高峰のトレーナー資格である日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(AT)を育成します。競技によってはこの資格がなければスポーツトレーナーとして起用されないという価値のある資格です。
アスリートのトレーニングやけが予防のサポートを行う「競技スポーツトレーナー」を中心に育成します。

【これからのアスレティックトレーナーとは?】
公益財団日本スポーツ協会は、アスレティックトレーナー(AT)を「スポーツドクター及びコーチとの堅密な協力のもとに、競技者の健康管理、傷害予防、スポーツ外傷・障害の救急処置、アスレティックリハビリテーション及びトレーニング、コンディショニング等にあたる」と定義しています。つまり、治療からフィジカルトレーニングまでトータルにスポーツ選手をサポートすることができるのがアスレティックトレーナーです。
オリンピックや国体やJリーグなどさまざま競技スポーツの場では、このATの資格があることが必須条件とされてます。またそのようなプロのアスリートだけでなく、多くのスポーツ愛好者や中学・高校の部活動などの場でも専門的なATのスキルがもとめられていますが、有資格者はまだまだ足りないのが現状です。
子どもからお年寄りまで健康な体づくりをサポートするATは今後重要なポジションとなっていくと思われます。

【ATに何度もチャレンジできる!】
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(AT)は、全国的にもとても難関な資格です。仮に学科試験に落ちたとしても、本校(養成校)を卒業した場合には、何度でもチャレンジが可能です。
実技試験は、2回までの受験で合格しなけばなりませんが、当校は、2回落ちたとしても本校グループ企業(ATがいるスポーツ施設)などを利用して180時間の現場実習を行い、何度でもチャレンジすることができます。

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〈目指せる資格〉

ジュニアスポーツ指導員|JATI認定トレーニング指導者|健康運動指導士|健康運動実践指導者|公認スポーツ指導者|JSPO公認アスレティックトレーナー|スポーツプログラマー|パラスポーツ指導員

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