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『環境計量士資格』学部・学科・コース

工学部

工学部の教育理念

機械・メカトロニクス・化学・生命・環境・情報・電子・電気など、工学部では、産業界のあらゆる「ものづくり」の分野で活躍できる人材の育成を目指しています。「人間のためのテクノロジー」を根本に捉え、高度な専門研究を下支えする工学の基礎や技術を学びながら、「ものづくり」や研究への理解を深めます。幅広い思考で問題解決へと導く技能、プレゼンテーション技能、語学力の習得など、社会人に求められるスキルの習得にも力を入れています。

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|ITパスポート試験(国)|応用情報技術者試験|ネットワークスペシャリスト試験|情報検定(J検)|マルチメディア検定|シスコ技術者認定(CCDA、CCDB、CCIE、CCNAなど)|Web検定 Webデザイナー(社)全日本能率連盟登録資格|画像処理エンジニア検定|電気通信の工事担任者|電気通信主任技術者|電気主任技術者|ボイラー技士|危険物取扱者|ガス溶接技能者|CAD利用技術者試験|CGクリエイター検定|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|TOEIC®Program|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|環境計量士|公害防止管理者|毒物劇物取扱責任者

工学部生命環境化学科

生命環境化学科

生命・環境・材料を三本柱に捉えながら、地球環境問題やバイオテクノロジー、新素材開発に対応する教育を行っています。人や環境に配慮しつつも人々の快適な暮らしを追求できる、産業界で活躍する人材を育成します。

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〈目指せる資格〉

ITパスポート試験(国)|危険物取扱者|実用英語技能検定(英検)|TOEIC®Program|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|衛生管理者|環境計量士|公害防止管理者|毒物劇物取扱責任者

『環境計量士資格』学部・学科・コース

地球環境科学部

人、社会、自然環境を科学し、環境問題の解決に貢献する

地球環境科学部は、地球環境の諸問題を科学する環境システム学科と、⼈間と社会・⾃然との関わりをひも解く地理学科からなる、⽂理融合型の学部です。
国内外での積極的なフィールドワークで、環境科学や地理学の基礎的な素養を養います。
また、最新の実験・実習機材や豊富な資料、設備を活⽤し、地球・地域の問題に取り組めます。その他、コンピュータでの実習を通じてICT活⽤能⼒を磨き、問題を解決する⼒が⾝につきます。

環境システム学科では、地球環境の構成要素のうち「生物」「地学」「気象」「水」を中心とした自然科学の知識の修得とともに、環境問題を包括的に捉えるための高度な情報処理技術を学修します。実験や実習を通じて測定・分析方法を修得し、環境問題の解決へ向けて貢献できる力を身につけます。
地理学科で学ぶ「地理学」は、「暗記科目」とみられがちな高校までの受験地理とは異なり、座学では終わらず、自分で地域の課題を見出し、仮説を立て、自分で地域に出かけて調査し、明らかにする力が求められます。
そのため、フィールドワークにおける学びを重視し、地域の個性・特徴や問題を明らかにする、地域の総合的な調査・分析力を修得します。

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|測量士|測量士補|土地家屋調査士|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|司書|学校図書館司書教諭免許状|学芸員|環境計量士|公害防止管理者|気象予報士|技術士、技術士補|総合旅行業務取扱管理者|国内旅行業務取扱管理者

地球環境科学部環境システム学科

自然現象のメカニズムをひとつのシステムとして捉える

動植物の生態や生物の多様性、地球の固体部分を形成している地形・地質や岩石などを環境情報とともに修得する「生物・地球コース」と、大気現象や気候変動、水循環や水質汚染などを環境情報とともに修得する「気象・ 水文コース」の2つのコースを設置しています。
1年次よりどちらかのコースに所属し、⾃然科学的⼿法を⽤いて地球環境(気圏・⽔圏・地圏・⽣物圏)のメカニズムを体系的に捉えながら環境問題にアプローチしていく⽅法を学びます。

1年次には⾃然科学の基礎科⽬や環境科学の概論科⽬を修得して地球環境を学ぶうえでの基礎を固め、2年次以降に専⾨科⽬を選択して、⾃⾝の選択した分野に関する専⾨知識を深めていきます。⼀⽅、他コースや他学科の科⽬を含む多くの授業を選択でき、環境科学に不可⽋な幅広い視野を養います。
また豊富な実験・実習科⽬や情報処理科⽬、実践的な野外でのフィールドワークによって、実践的な調査・分析能⼒を⾝につけます。
教室で行われる講義だけでは自然や環境、地球や地域を理解することはできません。自分の目で見て、肌で感じ、現地の人の話に耳を傾けてこそ自然や環境、地球や地域の本質について理解を深めることができるため、1年次より積極的にフィールドワークを行う機会を設けています。
フィールドワークは日本だけではなく海外でも行っており、これらを通じて実践的な技術や知識の獲得だけでなく海外・異文化理解能力も養うことができます。このような学修を通じて、幅広い視野と高い専門性をもった環境コーディネーターを目指します。

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|測量士|測量士補|土地家屋調査士|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|司書|学校図書館司書教諭免許状|学芸員|社会教育主事|社会福祉主事任用資格|環境計量士|公害防止管理者|気象予報士|技術士、技術士補|総合旅行業務取扱管理者|国内旅行業務取扱管理者

『環境計量士資格』学部・学科・コース

生命科学部

生命科学は生命現象を解き明かし、応用する最新の学問です

生命科学は「生命とは何か?」「生命現象の不思議」について分子レベルで解明し、その応用を拓いていく学問です。以前は生命科学関連の学問は理学部・農学部・工学部・薬学部・医学部などの各学部に分散していました。これらを体系的に学ぶため、本学は日本で最初の生命科学部を1994年に設立しました。
2003年にヒトゲノム計画が完了し、この数年の医療や産業分野における生命科学の発展は目覚ましいものがあります。わずか1年前の研究成果や知識が古くなってしまうこともまれではありません。その傾向は病気の診断や治療の技術など、医学に関連する領域においては特に顕著です。生命科学の知識や技術の進歩は今後ますます加速していくと予想されます。生命科学は今一番注目されている学問領域なのです。
本学の教育理念には、「研究者・ハイレベルな技術者を育成する」という目的があります。生命科学部は研究者・技術者の育成を教育理念に掲げる学部です。生命科学の分子レベルでの研究者に加えて、これからは基礎医科学の研究者とその最新情報を伝える人材、生命と環境の関係について詳しい知識と技術を有する人材の育成をしていきます。

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|ITパスポート試験(国)|危険物取扱者|食品衛生管理者|食品衛生監視員|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|環境計量士|公害防止管理者|バイオ技術者認定試験|技術士、技術士補|放射線取扱主任者

生命科学部分子生命科学科

生命科学を支えるしくみを学び、新しい時代の創薬科学を切り拓く

創薬科学と生命を支えるしくみを学びます。分子生物学や有機化学・分析化学、数理分野などの基礎学問を基盤とした最先端科学の研究を通して、創薬研究や疾患研究に貢献できる人材を育成します。

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|ITパスポート試験(国)|危険物取扱者|食品衛生管理者|食品衛生監視員|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|環境計量士|公害防止管理者|バイオ技術者認定試験|技術士、技術士補|放射線取扱主任者

生命科学部応用生命科学科

生き物がもつユニークな能力を私たちの生活・社会に役立てる

微生物、植物、動物からヒトに至る、さまざまな生き物の遺伝子、ゲノム、生態について学びます。環境・エネルギー・医療・食料に関する最先端バイオテクノロジーを研究し、健康で豊かな社会を創造する人材を育成します。

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|ITパスポート試験(国)|危険物取扱者|食品衛生管理者|食品衛生監視員|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|環境計量士|公害防止管理者|バイオ技術者認定試験|技術士、技術士補|放射線取扱主任者

生命科学部生命医科学科

病気のしくみを学び、次世代の医学研究を担う

難病やがんなどの病気のしくみや原因、免疫や再生医療などを学びます。生命科学と医療の現場をつなぐような、病気のあらたな治療・診断法の開発を目指し、人の命と健康に貢献できる人材を育成します。

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|ITパスポート試験(国)|危険物取扱者|食品衛生管理者|食品衛生監視員|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|環境計量士|公害防止管理者|バイオ技術者認定試験|技術士、技術士補|放射線取扱主任者

麻布大学
  • 私立
  • 大学
  • 神奈川

「人、動物、環境」の共生をめざす。 ここにはそれを実現させる教育がある。

崇城大学
  • 私立
  • 大学
  • 熊本

実学主義で「学生の心に火をつける」

『環境計量士資格』学部・学科・コース

生物生命学部生物生命学科

医薬・食・環境のスペシャリストになる

2022年度4月より、新しく生物生命学科が誕生しました。
生物機能・生命科学の応用を可能にする専門知識と技術を持つスペシャリストを育成することを目的とします。
1年次は幅広く学び、2年次から「生物機能科学コース」と「応用生命科学コース」に分かれます。どちらのコースでも、他コースの科目を受講できるようにしているので、幅広い知識を身につけ、研究を通じて生命の機能と応用で世の中に貢献できる人材を目指すことができます。

~生物機能科学コース~
先端テクノロジーを駆使して、生物や食品がもつ機能を引き出し利用するために、最新の知識や技術を修得します。食品衛生管理者・監視員などの資格支援にも力を入れています。

・新しい微生物の創成と新規生理活性物質の発見
・生物がもつ有用タンパク質の解析と応用
・微生物を利用した資源の有効利用
・多機能性食品の開発
・CO₂削減・バイオエタノール・組換え酵母研究

~応用生命科学コース~
生物学から基礎医学、化学、薬学、工学、環境科学まで、生命科学に関する幅広い学際的知識や技術を学びます。臨床工学技士を目指すプログラム(京都保健衛生専門学校と連携)を2016年より開設しています。

・生命の不思議への挑戦 遺伝子から細胞まで
・制がん剤などの研究開発、医薬品安全性評価
・動・植・微生物細胞による”ものづくり”
・生命機能を利用した環境修復

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〈目指せる資格〉

危険物取扱者|食品衛生管理者|食生活アドバイザー®検定試験|食品衛生監視員|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|臨床工学技士|環境計量士|公害防止管理者|バイオ技術者認定試験|技術士、技術士補

『環境計量士資格』学部・学科・コース

工学部環境エンジニアリング学科クリーンエネルギー分野

グリーン環境デザイン分野

飲料水・工業用水の供給や汚水の浄化処理など、上下水道に関する技術を学び、環境の維持・再生に精通した技術者を育成します。また、都市の緑化、農山村の環境保全、森林の管理、国際協力など、緑の環境づくりに携わる技術者を育成します。

□ねらい
水の生産や浄化処理など上下水道の設計・施工に関する技術を学び、水環境の維持・再生に精通した環境技術者を育成する。また、都市の緑化、農山村の環境保全など、社会基盤における緑地環境づくりに精通した環境技術者を育成する。

□視 点
水環境分野では、水処理術、生ごみ処理技術、微生物利用技術などの環境共生技術を通して「環境浄化」のプロセスを学びます。 鹿児島湾に流入する河川をモデルとして河川環境の保全、水質の保全等をテーマにしたフィールドワークの研究を展開します。
緑地環境分野では、都市、農村、山林における緑地環境の保全・創出や、河川、湖沼、海岸における水辺環境の保全・創出など、社会基盤整備における環境保全・創出技術を学びます。

□実 習
汚水処理実習、セメントアルカリ排水の中和処理実験、各種化学的水質分析実験、微生物実習、DNAの分離、DNAの電気泳動実験、緑地づくり演習を体験します。

□資格試験
水質公害防止管理者、浄化槽管理士、浄化槽設備士、環境計量士、臭気判定士、造園施工管理技師、ビオトープ施工管理士などを目指す人に適します。

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〈目指せる資格〉

環境計量士|ビオトープ計画管理士・ビオトープ施工管理士

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