- 大学
- 東京都
- 私立
高千穂大学 先輩・先生方の声
オープン
キャンパス
先輩・先生の声
キミへのメッセージ
先輩からのメッセージ
-
高千穂で得た私たちの4年間!
- 2023年3月卒業
- 伊藤 美彩さん
- 2023年3月卒業
- 伊藤 美彩さん
ゼミ活動では、3年次の専門ゼミは、会計コースの中でも人数の多い西山ゼミに所属。新リース会計基準「IFRS16号」をテーマに行ったゼミナール発表会では、私が副リーダーとしてチームのまとめ役に。個々の持ち味を活かしながらまとめる苦労と達成感が得られました。
自分を強くアピールできることが欲しいと思い、学内の資格取得講座を利用しました。1年次には秘書検定2級、3年次には専門学校の授業補助の制度を利用して日商簿記2級を取得。さまざまな支援制度を利用して効率よく資格を取得できました。
学外の活動では、中学・高校では吹奏楽部に所属し、クラリネットを担当。高校では全国大会にも出場しました。大学に入ってからは、友人の誘いで定期的に演奏会に参加しました。
簿記の資格を取得していたこともあり、ゼミの西山先生の紹介で3年次から税理士事務所で長期インターンシップに参加。将来は自ら考え、お客さまに満足してもらえる提案ができる税理士を目指します。
(就職先:日本クレアス税理士法人)掲載年度:2023年
-
高千穂で得た私たちの4年間!
- 2023年3月卒業
- 山川 祐依さん
- 2023年3月卒業
- 山川 祐依さん
ゼミを通して次世代のビジネスの核となる新たな通信技術に関心を持つようになり、4年次のゼミナール発表会では「5GとWi-Fi6」をテーマに研究発表。リーダーとしてチームをまとめる中で協調性の大切さを痛感しました。
就職活動も視野に入れ、社会人としてのマナーを身につけたいと思い、学内の資格取得講座を利用して秘書検定2級を取得。コロナ禍のためオンラインの受講でしたが、録画した動画を空き時間などに見て学べるのが効率的でした。
地元を活気づけたいとの思いから、子ども食堂のボランティア活動に取り組みました。子どもたちとコミュニケーションをとるのに苦心しましたが、一人ひとりと向き合う中で次第に心を開いてくれるようになり、達成感を味わいました。
視野を広げるために積極的にオンラインによるインターンシップに参加。就職支援課による模擬面接も積極的に利用したおかげで、第一志望のJCOM株式会社に内定をもらうことができました。これからは、お客さまを大切にしながら営業成績で上位に入れるよう頑張りたいです。
(就職先:JCOM 株式会社)掲載年度:2023年
-
高千穂で得た私たちの4年間!
- 2023年3月卒業
- 山田 紘也さん
- 2023年3月卒業
- 山田 紘也さん
ゼミⅠでは、ゼミ対抗の発表会に向けて、アイデア出しやプレゼンテーション資料の作成を担当しました。発表の最後には拍手喝采で、審査員の先生から「すごいできだった!」との言葉をいただけたのが嬉しかったです。
アプリ開発を経験し、IT人材であることを自分の軸として活躍したいと考えるようになりました。周囲からのアドバイスもあり、IT人材の“名刺代わり”になる資格として“ITパスポート”を取得。TOEICのスコアアップにも力を入れました。
学内外で交友関係を広げたいと考え、大学生限定のマッチングアプリの開発に取り組みました。ニーズを把握するため、100人規模のアンケート調査も実施。開発過程で他大学の学生や社会人の方との交流が増え、幅広い人脈ができました。
4年間で約2,0 0 0冊以上を読破しましたが、人間科学概論の授業をきっかけに人類史の本を読み、知識の幅が広がりました。主体的な活動の成果を自分の価値として伝え、通信系大手企業に内定をもらいました。IT人材として日本の課題解決に貢献します。
(就職先:東日本電信電話株式会社)掲載年度:2023年
先生からのメッセージ
-
理論的・実践的にマーケティングを学ぶ
- 商学部 准教授
- 上原 義子先生
- 商学部 准教授
- 上原 義子さん
学内の学術大会に向けて、関心のあるマーケティング事例を持ち寄り、発表やディスカッションを行いながら研究をしています。
このようなアクティブ・ラーニングによって、基本的な知識をより一層強固なものとして身につけていきます。
2 0 2 2 年度発表テーマ例:ロングセラー商品を生み出すには、カルビーと湖池屋のたたかいなど掲載年度:2023年
-
経営と人間・社会
- 経営学部 教授
- 小林 康一先生
- 経営学部 教授
- 小林 康一さん
経営を売上や利益といった経済的側面だけではなく、社会的現象のメカニズムから解明する社会学的側面、企業で働く人の心理に焦点を当てた心理学的側面といったさまざまな視点から総合的に分析し「よい経営とは何か」を発見し
ていきます。学外の学術大会(インナー大会)や企業との共同研究にも力を入れています。掲載年度:2023年
-
リスク社会の社会保障制度を考える
- 人間科学部 教授
- 大山 典宏先生
- 人間科学部 教授
- 大山 典宏さん
現代社会は子どもの貧困、虐待、ひきこもり、ひとり親、DVなど、たくさんのリスクにあふれています。
こうした問題に対応するために社会保障制度がつくられていますが、時代の要請に十分に応えきれていないところがあります。現場や当事者視点で問題を捉え、よりよい制度にする方法を考察しています。掲載年度:2023年
高千穂大学の関連コンテンツ
この学校を見ている人はこの学校も見られています
最近見た学校
関連キーワードを選択して学校をさがす
おまかせ資料請求で
無料プレゼント
「どの学校を選べばいいかわからない…」「行きたい学校が決まらない…」そんな学校選びに迷っている高校生へ
「興味のある分野」「通学希望エリア」をえらぶだけで、進路アドバイザーがおすすめする学校の資料をお届けします(無料)!
「かんたん3STEP」で完結!
- 学校の種類と気になる分野・系統を選択
- 通学希望エリアを選択
- 送付先を入力
今なら人気のガイドブックを
無料プレゼント中!
高千穂大学のコンテンツ一覧