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熊本県 私立大学
崇城大学

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彫刻コース

次代の彫刻界や立体造形界を担うアーティストをめざして学ぶ。

学部・学科・コース情報

素材となる自然(土・木・石)に宿る生命やエネルギーを自らの魂と共鳴させていく、表現芸術としての彫刻を追求します。
実技を中心とし、粘土による造形実技は1年次から4年次まで継続的に実施します。
実技・実習により道具の使いこなし方、粘土素材の扱い方に精通しながらすぐれた表現感覚の習得をめざします。
主体性のある表現力・洞察力を磨く場として、年次の垣根を越えた共同制作活動など、展開しており、展覧会・コンテストなどへの挑戦を通じて、広く世の中から評価される作品制作に努めます。

~学びのプログラム~
1、2年次には、頭像や人体像の制作を通して見る力を鍛え、立体表現における基礎的な修練を積みます。3年次には、基礎力を踏まえた上で、テーマ政策に挑戦して表現の幅を広げ、さらに4年次の卒業制作へと発展させます。

●塑造実習 : 粘土を使ってかたちをつくる方法です。足りない部分には付け足すことができ、付けすぎた部分は削ることができるので、自由に自分の気持ちを形にすることが楽しい作業です。
●鋳造実習 : 主に蝋型鋳造を学びます。蝋で作品を作り、まわりを石膏で固めて窯で燃やし、蝋が消失してできた石膏型の隙間に溶かした銅を流し込みます。鋳肌は、重厚なようでいて艶やか美しさが魅力です。
●木彫実習 : 主に樟(くす)を使うので、木彫室はいつも樟の清々しいにおいがします。木の塊を削って形を作っていくので、自分は何を作るのかというイメージをしっかり持って臨む必要があり、力仕事ですが彫れば彫るほど形が見えてくる楽しさ制作意欲を掻き立てます。

卒業後の進路

~主な就職先~
中学/高校教員、幼稚園造形教諭、彫刻家、フィギュアアーティスト、埋蔵文化財資料室、平和マネキン、㈱サントム、高木画荘、大洋エンジニアリング 他

注目のカリキュラム

鋳造実習

注目のカリキュラム

蝋で原形をつくり、耐火煉瓦を積み重ねた窯での鋳型の焼成、銅を1200度の高温で溶解し鋳型への流し込み等、工程は多く大変な労力を伴います。
しかし、それだけに自分の手から離さずに最後までやり遂げると、その人特有なものが出来上がるのがこの実習の醍醐味ともいえます。