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熊本県 私立大学
崇城大学

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日本画コース

次代の日本画壇を担うアーティストをめざして学ぶ。

学部・学科・コース情報

日本画の伝統と様式を認識・学修します。
日本の気候風土や生活環境に密着して美意識を育み、時代と用途にあわせてどう日本画が創られたか、きめ細やかに学びます。
画壇の中軸作家として活躍する教授陣とともに、次世代における日本画の立場・役割を幅広く追究、何をどう描くのか、新たな可能性をさぐります。

~学びのプログラム~
「伝統的な日本の美を理解する」
●細密写生:身近なものをしっかり描きながら、日本の文化に大切なキーワード「季節」を観る目を養います。そこにある美しさに気付けば日常に隠れている文化が見えてきます。
●模写:鳥獣戯画など昔に描かれたものを模写します。その中で筆の使い方や墨や和紙のこと等、日本画の画材と技法の勉強をします。

「感性を発揮して新しい日本画を」
●課題制作:基礎的な日本画の知識と技法を理解・修得した上で、季節のものを自由に表現します。人物・花鳥・風景…すべてが季節によって姿を変えます。
●自由制作:たくさんのものに出会って、自分の心の中に芽生えたり眠ったリしているものを呼び起こして自由に表現します。毎日、絵具を溶いて、筆を持って過ごしていきます。

卒業後の進路

~主な就職先~
さわの道玄(重要文化財修復)、香蘭社、メニコン、ジュエリーオオハシ、風雅、ソニープラザ、杉養蜂園、ナムコ、肥後銀行、明治安田生命、阿蘇ファームランド、ビューティー花壇、教員(熊本県内高等学校美術・中学校美術)、学芸員(宮崎県立美術館・北九州美術館・不知火美術館) 他

注目のカリキュラム

日本画実習

注目のカリキュラム

殆どの学生は入学後に初めて日本画の画材を用いて絵を描きます。
日本画の画材は古来より日本の気候風土に合った描画材料として、日本の自然物から精製されています。
木の皮を原料とした和紙、動物の毛で作られた筆、土や石、貝殻から作られる絵具、動物の皮革を溶かした二カワ、金属を加工して作られる箔など特有の画材を用いて描写力を高めながらその性質や技法等を学びます。
3年次になると、1、2年次で身につけた日本画の基礎的な描写力や技術を元に自由な作品制作を行います。
公募展やコンクール、グループ展などの活動を展開するケースも多く、作品もより大きな寸法となります。
大作の場合、日本画の主となる岩絵具で描く時に画面を置いて描写するだけではなく、画面を壁面に立てかけることによって絵具が流れ落ちる技法も修得し、表現の幅を広げて行きます。