情報通信工学科
情報通信工学科

●「実学の教育」を尊重し、1年次から4年次までの全学年に充実した実験科目を用意
1年次には、ものづくりや実験の楽しさを「ワークショップ」で学習。2年次には基礎科目で学んだ事柄や現象を実際に実験で体験し、3年次には現代の情報通信技術を実際に操作する。さらに4年次には、興味ある1つのテーマを1年間にわたり集中して探究するプロジェクト実験を実行する
●少人数教育で学ぶ
上級学年では個人の適性にあわせて能力を飛躍させるため、少人数教育の場が用意されており、全教員が参加するグループスタディのほか、プログラミングやマイコンなどに特化した少人数科目を学ぶことができる
- 別学・共学
- 共学
- 昼/夜/通信
- 昼
- 年限
- 4年
- 募集定員
- 110名
卒業後の進路
三菱電機、富士通、シャープ、野村総合研究所、JR東日本、日産自動車、日立国際電気、日立情報通信エンジニアリング、IIJグローバルソリューションズ、NTTドコモ、キヤノンITソリューションズ、グリー、クレスコ、コナミデジタルエンタテインメント、JVCケンウッド、大日本印刷、凸版印刷、NEC、ネットワンシステムズ、パイオニア、日立システムズ ほか
目指せる資格・検定
- 電気通信主任技術者
- 陸上無線技術士
- 海上無線通信士
- 中学校教諭免許状
- 高等学校教諭免許状
2019年度以降の教職課程は認定申請予定。文部科学省の審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。
学費
2020年度
入学金
250,000円
卒業までの総学費
6,080,160円
学費について
※卒業までの総学費は受託諸会費を除く合計金額です。
・留年した場合は正規進級学年次の学費が適用されます。
・第2年次以降の学費は、前期・後期の年2回に分けて納入していただきます。
・入学後、ご事情により休学される場合は、休学時在籍料として半期60,000円の納入が必要となります。