航空宇宙工学科
航空宇宙分野はもちろん、最先端技術や未来産業の開拓を目標に
「航空宇宙工学コース」とヘリコプターパイロットの免許取得をめざす「ヘリパイロットコース」の2コースを設置。航空宇宙分野で求められる極限の性能や情報科学などの最先端技術を修得し、航空・宇宙産業だけでなく、さまざまな産業・工業分野で活躍する技術者や研究者の育成し、未来産業の開拓の可能性を探ります。
(宇都宮キャンパス)
目指せる資格・検定
- 航空無線通信士
- 中学校教諭免許状
- 高等学校教諭免許状
- 学芸員
- 自家用操縦士(回転翼航空機)陸上単発ピストン機
- 事業用操縦士(回転翼航空機)陸上単発ピストン機
- 事業用操縦士(回転翼航空機)陸上単発タービン機
- 航空特殊無線技士
2020年度以降の教職課程は認定申請予定。文部科学省の審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります
学費
入学金
263,000円
学費について
【航空宇宙工学コース初年度納入金】:授業料956,000円、施設拡充費274,000円、実験実習費158,000円、学生傷害保険費4,660円、後援会入会金5,000円、後援会費10,000円
【ヘリパイロットコース初年度納入金】授業料956,000円、施設拡充費274,000円、実験実習費2,050,000円、学生傷害保険費4,660円、後援会入会金5,000円、後援会費10,000円
※詳細は「入学選抜要項2021」をご確認ください。