健康・スポーツ心理学科
心理学で心とからだの元気づくりを!

周囲の人たちの「元気」を支える人材を育てるために、健康心理学、スポーツ心理学、ポジティブ心理学を学びます。上記3つの柱の心理学に加え、スポーツ関係の実習など、社会で活かせる心理技法と知識を身につけます
- 別学・共学
- 共学
- 昼/夜/通信
- 昼
- 年限
- 4年
- 募集定員
- 60名
卒業後の進路
スポーツビジネス、健康関連企業における製品やイベントの企画・運営、営業や福祉施設、スポーツ施設、健康施設などでの支援員、トレーナー、インストラクターをめざすことができます。また、民間企業での健康増進スタッフやカウンセラー、公務員などのさまざまな業種に進むことができ、大学院への進学も可能です。
目指せる資格・検定
- 健康運動指導士
- 健康運動実践指導者
- レクリエーション・インストラクター
- 公認スポーツ指導者
- 公認トレーニング指導士、公認水泳指導管理士
- アスレティックトレーナー
- スポーツプログラマー
- キャンプインストラクター
- レクリエーション・コーディネーター
- 児童福祉司任用資格
- 臨床心理士
- 認定心理士
- 警察官
- 消防官(消防吏員)
- 自衛官
- スポーツ指導員
- 中高老年期運動指導士
- 子ども身体運動発達指導士
- スポーツインストラクター
注目のカリキュラム
ニュースポーツ

“誰もが手軽に楽しめる”スポーツとして普及してきたネオホッケー、フライングディスク、ボッチャなどを教材にします。指導法の修得を視野に入れつつ、実習を通じてルールや練習方法、効果的活用法などについての理解を深めます。
学費
2020年度
入学金
300,000円
卒業までの総学費
4,510,000円
学費について
初年度(138.5万円)
入学金30万円、授業料80万円、施設設備費22.5万円、会費4万円
2年次以降(103.5万円)
授業料80万円、施設設備費22.5万円、会費4万円