スポーツ健康コース
スポーツの楽しさを経験し、子どもたちにからだを動かす楽しさやスポーツの魅力を伝えられる指導者をめざす
スポーツ健康コースでは、主に児童期(乳幼児から小学校)の運動遊びや体育・スポーツ指導に関する実践的な技術や理論について学修する。自らからだを動かすことで、さまざまなスポーツの楽しさを経験し、子どもたちにからだを動かす楽しさやスポーツの魅力を伝えられる力を身につける。児童期の心身の発達特性に応じた体力つくりやスポーツの指導、健康生活の支援に従事できる資格の取得をめざし、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭のほか、幼児体育指導者、スポーツインストラクター、ジュニアスポーツ指導者などの進路が想定される。
- 昼/夜/通信
- 昼
- 年限
- 4年