情報・アプリコース
最先端の情報技術で世界をリードできるマルチメディアクリエーターを育成

<情報・アプリコースの特長>
◆アプリ開発を通じて即戦力の実力を養成
◆情報工学の基礎とともに、芸術的なセンスを磨く
◆技術力をアピールできる資格の取得を徹底サポート
様々なジャンルのアプリの制作方法を学び、実際に開発に取り組むことで、現場で活きる実力を養います。また、コンピュータアートの作品制作などを通して、情報処理の知識と豊かな創造力を修得。IT系企業などへの就職で有利に働くといわれる、国家資格を取得するため、試験対策など、教員が徹底指導していきます。
卒業後の進路
【目指せる仕事】
システムエンジニア/プログラマー/ネットワーク技術者/アプリ企画・開発/Webデザイナー/高校教員
目指せる資格・検定
- 基本情報技術者試験
- ITパスポート試験
- マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)
- 高等学校教諭免許状
※現在全国の大学が教職課程の再課程認定審査中のため、本学においても文部科学省の審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。
注目のカリキュラム
★科目ピックアップ

<Javaプログラミング>
プログラミングの代表的な言語であるJavaについて、基本用語の理解から正しく体系的に学習。実際にプログラムが書けるようになる技術の習得を目指します。
<情報処理基礎論>
将来の仕事に必要な情報処理技術を身につけるため、2進法や数表現などについて理解を深めます。
<コンピュータアート論>
芸術と科学の境界上にある作品群を例に、表現上の効果をひも解きながら技術と表現の関係を学びます。