機械工学科
機械工学科
情報・制御、生産・設計システム、ロボットなど、産業界を支える「ものづくり」に必要な基礎知識と応用力を学び、実習・研究を通じて、幅広い分野に対応できる技能を身に付けたエンジニアや研究者などを育成します。
- 別学・共学
- 共学
- 昼/夜/通信
- 昼
- 年限
- 4年
- 募集定員
- 120名(機械工学専攻80名・ロボット・スマート機械専攻40名)
卒業後の進路
本田技研工業㈱/パナソニック㈱/㈱セブン-イレブン・ジャパン/関東グリコ㈱/東京ガス㈱/㈱東芝/日本旅客鉄道㈱/スズキ㈱/㈱ショーワ/ミネベア㈱/芝浦メカトロニクス㈱/㈱エフテック/天馬㈱/㈱ナカヨ/㈱ジーテクト/㈱朝日工業社/MSD㈱/小倉クラッチ㈱/児玉化学工業㈱/三桜工業㈱/三機工業㈱/三洋電気㈱/ジェコー㈱/昭和産業㈱/住友電装㈱/積水ハウス㈱/ダイニック株/㈱トーモク/日本空調サービス㈱/日本製紙㈱/日本製粉㈱/日本発条㈱/㈱マイスターエンジニアリング/マルハニチロ㈱ ほか
目指せる資格・検定
- 基本情報技術者試験
- ITパスポート試験
- CAD利用技術者試験
- CGエンジニア検定
- 電気通信の工事担任者
- 電気通信主任技術者
- ボイラー技士
- ガス溶接技能者
- 中学校教諭免許状
- 高等学校教諭免許状
2019年度以降の教職課程は認定申請中。文部科学省の審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。
注目のカリキュラム
機械工学実習

本学では実習・実験に長時間を費やし、ジャッキ・万力、試験片の製作や旋盤・フライス盤など、精密加工機から最新の機器の操作など、「手を動かす技術」を習得します。
学費
入学金
250,000円
卒業までの総学費
5,570,000円
学費について
上記の費用のほか、諸会費(学生会費40,000円、後援会費40,000円、同窓会費20,000円、フレッシュマン・キャンプ費14,000円)が入学時に必要です。ただし、同窓会費は4年進級時にも10,000円が必要となります。
※「卒業までの総学費」とは、入学金、授業料、施設費など、入学してから卒業するために必要なすべての経費をいいます。