進路コラム 母校で 筆者:羽根田 ひとみ

進路コラム

母校で 筆者:羽根田 ひとみ
羽根田 ひとみ 2019年4月3日(水)

先日、我が母校である日本体育大学に出向いた。
学長インタビューのためだ。
昨年秋、同窓会で学長にお会いした際、
思い切って依頼したのがきっかけだ。
言ってしまったことにより実現し、
思ったことは口にしてみるものだと実感した。
30年ぶりの校舎は近代的になり驚いた。
そして、懐かしい時間を過ごすことができた。
この機会が実現しなかったら、
行くこと自体なかったのかもしれない。

当日の内容は、「大学新聞5月号」に掲載される。
(ご希望の方はこちらから)

本コラムでは、
掲載されないが、私の中で印象深かったことを紹介したい。
以下、学長への質問とその回答である。

質問1 高校生に今のうちにやっておいてほしいことは?
 まずは「はい」と言う返事が大事。
 「はい」とは「拝」でうかがうこと。
 つまり人の話をよく聴く、人との出会いを大事にすること。
質問2 卒業生の離職率が高いようですが……
 昔から言われているように、
 「石の上にも三年だ!」。
 うたれることなく、やり遂げるようにしてほしい。
 そこから見えてくるものがあるはずだ。
質問3 挫折や限界を感じたはことはありますか?
 ドキドキ感、緊張感がなくなった時。
 目標を失った時。
 目標があればどんな辛いことも乗り越えられる。
 だからこそ、目標を持ち続けるが大事なのだ。

新年度が始まったこの時期、また繰り返しのエンドレスかと、
憂鬱なる瞬間があるだろう。
だからこそ出会う人の話に耳を傾けて、
新たな目標を持ち、ドキドキ、ワクワクしながら、
この一年をやり遂げて行こうと思った。

著者プロフィール

羽根田 ひとみ (はねだ・ひとみ)
福島県出身。高校時代、水泳・個人メドレーで福島県記録を樹立し、日本体育大学に進学。ライセンスアカデミー入社当初は茨城県担当を担当。 平成10年6月、故郷・福島に拠点を移し、同県を始めとする東北各県を担当し現在に至る。3人の子どもを育てつつ、さらにPTA活動を通じて家庭・地域教育にも力を注いでいる。

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