進路コラム 地域の(和)コミュニティー 筆者:羽根田 ひとみ

進路コラム

地域の(和)コミュニティー 筆者:羽根田 ひとみ
羽根田 ひとみ 2014年12月24日(水)

今年、町で女性消防団が発足したのを機に、
女性消防団に登録した。

はじめは、お正月の出初め式だけのはずだったが、
検閲式、避難訓練、消防訓練へと駆り出された。
検閲式では、「休め、キョウツケ、頭なか」の状態で、
話している人の方を見る。
消防訓練では一つ一つ確実な報告。
とても勉強になった。
そしてホースをかついでダッシュで走る。
しばらく筋肉痛が続いた。

避難訓練では、
町の人たちの交流があった。
「石原軍団」なみの炊き出しで、
鍋を囲み町の人たちの会話がある。
消防車に乗り、マイクで語りかける。
幼い頃お世話になった人たちの家を尋ねる。

先日の長野県北部の地震の時、
死者がいなかったのは
誰がどこに住んでいるかがわかっていたからだと聞く。
そして、家族構成も・・・
まさしくコミュニティー力だ。

教育では、よく、地域との連携が重要だと言われている。
正直、私の勤務先地域では難しいところがある。
しかし、せめて、
自分が住んでいる地域の行事に参加し、
我が家の前を通り過ぎる生徒や、
近所でアルバイトしている学生に声をかけることで
少しは役立ちたいと思っている。

著者プロフィール

羽根田 ひとみ (はねだ・ひとみ)
福島県出身。高校時代、水泳・個人メドレーで福島県記録を樹立し、日本体育大学に進学。ライセンスアカデミー入社当初は茨城県担当を担当。 平成10年6月、故郷・福島に拠点を移し、同県を始めとする東北各県を担当し現在に至る。3人の子どもを育てつつ、さらにPTA活動を通じて家庭・地域教育にも力を注いでいる。

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