児童学・保育学について学べる大学・短大(短期大学)情報

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児童学・保育学 − 家政

何を学ぶ?

子どもと子どもを取り巻く環境について、心理、教育、文化、健康、社会などの視点から研究する学問。
子どもの身体的、心理的な発達や保育の手法などについて学べるため、多くの学校では幼稚園教諭や保育士の資格が取得できるようになっている。

主な学部・学科

家政学部や教育学部の保育学科・子ども学科・児童教育学科などで学べる他、音楽系、体育系、心理学系の学部でも学べる場合がある。

学びの内容・特色

児童学・保育学が学べる学科では、幼稚園教諭や保育士の資格が取れることが多く、座学の他、保育実習などが行われる場合が多い。
混同されがちであるが、幼稚園教諭と保育士はまったくの別物であり、保育士が乳幼児を含む児童の保育、およびその保護者に対する保育指導や児童自立支援を担っているのに対し、幼稚園教諭は3歳から小学校入学前までの子どもに対する図画・工作、音楽教育、基礎的な読み書き、情操教育などの基礎的な教育を担っている。
免許・資格を取得するための課程も、保育士と幼稚園教諭とでは別物となっており、学校によって、両課程を学べる場合と、それぞれどちらかだけ学べる場合に分かれている。また、修業年限も2年の場合と3年の場合(大学は4年)がある。自分に適した進路を選ぶため、前もってカリキュラムなどをチェックしておこう。